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偏差値のファクターいれずに志望者数だけで語るって(大爆笑)
当たり前にレベルが高い受験生は受験トライする受験生の人数が少ないので各高校取り合いになります
逆にレベルの低い高校では該当する受験生も多いので志願者もそれなりに多くなります
特に希望調査で志願者が少ないど不人気な高校は握り対象にならずとも多い中間層の受験生で埋まるでしょう
2017年で市岡の志願者数が増えていますがそれこそ入りの受験生の質が変わった時期でしょう
2020年の進学成績がそれを物語っています
2019年のの夕陽丘の低倍率は希望調査を恐れた受験生が受験を避けてそれより下のレベルの市岡とかに志望者が流れた結果でしょう
>清水谷だけ40名(1クラス分)減らしていますね。志望者が減っているからでしょうね。
ただ単に校舎の収容力の話だけだよ、
昔から3年に一度1クラス分減らして募集してましたが期ごとに人数が人数が違うのはわずわらしいので
人数が低いほうに固定しただけの話
知ったかぶりで「出鱈目」を書かないでくれませんかね?
11月の五ツ木を受ける人のために・・・
受験生最多昨年11月五ツ木
模試偏差値別志望者累積度数
↓ソース
http://bit.ly/380y6ek------64--62--60--58--56--54--52--50--48--46--44
清水谷12--44-101-199-281
夕陽丘07--17--37--68-147-225-300
市岡高02--05--15--45--93-147-201-267-306-338
希望調査で倍率の低い高校は
低倍率狙いの出願者が多くて、実際の出願で倍率出ても低レベル入試になる。希望調査で高倍率の高校は出願倍率が下がっても高レベル入試になる。
https://vmoshi.com/wp2/wp-content/uploads/a52b83de50155a7981dd6e6822e8ea51.pdf
模試でも希望調査でも低倍率な高校は、行きたくもないのに、低倍率狙いの生徒が集まるダメ高校だからね。