高津高校に限らず、ある程度以上の
偏差値のところは点数勝負だから、点数で上回ることができれば問題なし。
確かに内申点的には厳しいです(たぶんどの位きびしいかは質問者さんも知ってるでしょう)。ハンディキャップはあります。でも先のに回答されてる方の言う通り、入試当日の点数の方が大事です。
で、内申点、入試の点数、色々と天秤にかけるのは今じゃないです。来年の1月くらいです。がんばって!
もし持ってないなら、英検2級を取った方が有利です。
英語c問題は年々難しくなり、これからも難易度が下がることはないでしょうし、c問題より英検2級の方がまだ多少は簡単だと聞きます。
英検利用者の統計を取った資料を見ましたが、高津は文理学科の中では英検を利用する人の比率が低めです。以下は去年の資料なので、今年はもっと多いでしょう。
大阪公立入試
英語資格活用者数
[2018年] ← [2017年]
01.北野 計87名 ←64名
02.茨木 計78名 ←44名
03.天王寺 計58名 ←25名
04.大手前 計51名 ←22名
05.三国丘 計38名 ←15名
06.豊中 計32名 ←10名
07.春日丘 計31名 ←11名
08.千里 計25名 ←18名
09.四條畷 計22名 ←16名
10.高津 計20名 ←13名
11.箕面 計18名 ←12名
12.住吉 計14名 ←09名
13.生野 計11名 ←07名
14.岸和田 計10名 ←05名
15.泉北 計08名 ←02名
15.池田 計08名 ←04名
英検2級だと
英語80%保証、最低でも72点、ということになります。