助動詞は捨てない方がいいですよ
助動詞を捨てることで起こる悲劇の例を挙げると
1年前半:周りは覚えているところを捨てているため、学年順位が半分よりしたばっかりになってしまい、やる気が落ちる(1年の時は総合点において
国語、
英語の配点が結構でかいです
数学得意でも結構いかれます)
1年後半:危機感を覚え、助動詞の復習をしよとするが、授業は先に進んでおり、結局覚えれない
2年から3年直前:何となく覚えていて、文の意味は理解できるが、助動詞単体の問題には対応できず苦しむor捨てる
3年:共通テストの演習で急に初見の問題に対するスピードを要求され対応できずに困る。そして
国語科の先生に頼って特別に放課後補習を実施してもらうが、ほかの教科も忙しいため何かしらが蔑ろになり、第1志望を譲ることになる
これは結構な人が陥ってます
1年で捨ててなくても復習を怠るとこうなります
苦手であっても高津に合格出来たなら、多少は暗記能力があるはずです。きっと
数学の相似の証明方法とかも暗記できたことでしょう。一朝一夕では覚えれないので、朝起きたタイミング、電車に乗っているとき、夜寝る前に何回も見てゆっくり覚えてみてください!最初にやることが何よりも大事な根幹なので頑張って!
英単語もおおよそ同じですシス単で言うところの1から1000までを覚えていて長文を結構読んで、学校の授業受けてるだけでも阪大(外語以外)、同志社レベルまでならできるようになります
こんだけ書きましたが、私も文法問題は苦手でした。しかし、授業でやる文をしっかりと復習して、原文と訳を読み込んで原文を読むだけで自然と情景が思い浮かんでくるレベルまで仕上げてあげると、共通テストレベルなら何となく話の内容はわかるようになります。もし私と同じようにカスみたいな暗記能力しかないなら、ニュアンスで訳せるようになるまで頑張るしかないです。それが嫌なら頑張って覚えてください