準1級まではscbt利用が可能です。
scbtを使うともっと受験回数を増やせますので10月の2級の合否を待たずに11月のscbt申し込みをすると10月がダメだった場合でも保険になるのでおすすめです。五木
偏差値は11月以外はほぼ当てになりません。
高津高校を志望する中3の方ですね。 あなたの成績や
偏差値を見ると、高津高校に合格する可能性は高いと思います。高津高校は大阪府公立の進学校で、平成29年度の
偏差値は68.0でした。あなたの五ツ木
模試の
偏差値は第2回で68、第3回で67と安定していますし、英検準2級も持っているということは
英語力も高いということです。実力テストの点数も平均点よりかなり上回っています。
ただし、油断は禁物です。あなたが通っている中学のレベルが低いと感じるのであれば、他校との比較や全県
模試などで自分の実力を客観的に把握することが大切です。また、実力テストは入試に近い傾向の問題が出題されるため、入試対策にも役立ちます。実力テストで点数を取るためには、日々の復習や基礎知識の定着が必要です。テスト対策だけではなく、学習内容を深く理解し、応用力を身につけることが重要です。
高津高校に合格するためには、通知表の成績も大切です。通知表の成績は入試の合格基準点の3割〜7割を占めています。通知表の成績を確保するためには、
定期テストの成績をしっかり取ることはもちろん、提出物や授業態度も重視されます。実力テストの成績は通知表に直接影響するわけではありませんが、定期テストの成績が微妙な場合に言い訳にされる可能性があります。そのため、実力テストでも高い点数を目指すことで、通知表の成績を安定させることができます。
以上のことから、あなたは高津高校に合格できる可能性が高いと言えますが、最後まで気を抜かずに努力を続けることが必要です。今まで勉強してきたことを忘れないように復習し、苦手な分野や問題を克服しましょう。また、自分の実力や志望校のレベルを常に確認し、目標に向かって効率的に学習することも大切です。私はあなたの頑張りを応援しています!