全然行けますよ。
地方の医学部なら全然問題ありません。
私が高校受験生の時、中学3年生の灘生がこの時期に同志社大の入試問題をしていたのを聞いてビックリした。
そこで、私は1年生の時は
英語、
小論文に
数学をメインに勉強。
もちろん、Z会もしました。
ちなみに、
小論文は要約力をつける訓練。東大に行った親戚からこれが無いとダメと言われたので・・
私は高校2年の夏に、その灘の友人と私の家で2週間の合宿をしました。1日約15時間の勉強。
私は
数学・
英語とセンター試験の社会の暗記のみです。
私はその時のアドバンテージで東大です。
もちろん彼は理3で私は文1。
数学と物理が出来てましたので地方の医学部(四国にある大学)なら行けたと思いますが、やはり華のある東京が良かったです・・
高校3年から目標を東大にして、医学部でいえば、当時は九州大学医学部がセンターと
英語・
小論文だったのでこれをメインに考えた。
ちなみに、
慶応大学付属の高校二年生が弁護士試験である司法試験専門学校に勉強しに来ていたのが、一番驚いた・・
大手前に行ったから医学部に行ける訳ではないですしこれからの自分の努力しだいだと思います。高校受験で培った力は決して無駄になりません。明星高校で自分なりの道を歩んで三年後、医学部に合格できることを願っています。