行く大学うんぬんよりも
高校生活の充実を重視しよう。
充実がなければ、大学に行ってそこで終わりの人間になりかねない。
充実の先に自ずと国立合格が見えてくると思う。
以下参考に。
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https://study-collabo.jp/conceptpage/バランスのよい学生生活の徹底サポート
勉強だけが青春時代ではありません。この時期にしか体験できない重要なことは他にもあります。勉強と共にそれらを全うしてこそ健全な学校生活であると考えます。学校の進度に追われていては両立できません。事実成績不振者の部活停止をする学校もあるくらいです。心も体も健全に学校生活を過ごしていただくために、学校の進度よりも先取り学習を基本とし、余裕をもって日々過ごしていただけるようにお手伝いいたします。
何か私学に恨みでもお持ちなんでしょうか?大阪は公立信者が多い土地柄ですが、公立でなければ青春が送れないなんてことは全くなく、例え規律の厳しい清風であっても生き生き高校生活を送っている人も沢山いると思います。メリハリない生活を送っているとしたらはっきり言ってそれは自分の責任です。
例え規律の厳しい清風であっても生き生き高校生活を送っている人も沢山いると思います。
どこにいますかね?
https://www.minkou.jp/hischool/school/review/2447/
運動部に入れば、これから大切になってくる人間関係の紡ぎ方を学べるし、体力もつき、みんな疲れて帰っても課題はちゃんとやり、そんな賢い仲間が増え切磋琢磨しあえると思います。
オフの日は一緒に出かけられる友人もたくさん出来ます。
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こういう大事なことに気づけない人間は
京大に行ってもダメだと思う。