https://news.yahoo.co.jp/articles/b392e341f1f2fce06994f05a836de8f5e20876ecこの人、男子校で1浪で神戸大学医学部医学科らしいで。
このように部活をすることで大学以降の道がどんどん開けてくるし、魅力的な人間に成長できる。
帰宅部では何も生まれない。
こうしたことは、朝礼台の上のおじさんは教えてくれないから、早めに気づくべき。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E9%87%8E%E5%BA%B7%E5%A4%AA%E9%83%8E清風高校からアナウンサーになった人なのだが、
内定もらうにはこれくらいしないといけない。
勉強はもちろん、部活もマスト。帰宅部は論外くらいに思ったほうがいい。
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中学生から陸上競技に明け暮れており、箱根駅伝は憧れの舞台であった。高校生の時から選手として本気で箱根駅伝の出場を目指すようになり、毎年テレビで中継される箱根駅伝の実況にいつしか魅了されていた。アナウンサーのかっこいい実況がきっかけでアナウンサーを目指すようになった。
法政大学を選んだのは、大学生で箱根駅伝出場と社会人でアナウンサーになることを目指していた平野にとって、両方の目標が実現できる可能性があるぴったりの大学であったから。
大学時代は、寮生活で陸上競技を続け、同時にアナウンサーを目指して活動する生活を送っていた。毎日、朝4時起きで練習を開始し、授業終わりの夕方にも練習があるハードスケジュールをこなす毎日。同時に、アナウンサーになるための活動も積極的に行っていた。大学のアナウンスサークルに所属したり、マスコミについて学べる授業にも参加した。4年間の学生生活では、怪我で苦しむ期間が長く病院通いをする日々を送ったりと決して全てがうまくいったわけではなかった。しかし、自分の夢を明確にして、強い信念を持ち続けその夢をなんとしてでも実現するために毎日必死に努力を続けた。その甲斐あって、朝日放送テレビ(ABCテレビ)から内定をもらうことができた。
2022年度に日本武道館で行われた法政大学の卒業式では司会を務めた。