年間5回のテストを
平均して65点くらいになるように
(すいません、平均点数は間違えてるかも)
作るそうです。
なので前回平均点が低いような
難しいテストを作ったならば
次は高い平均点をとれるテストを作り
年間で調整してると先生から聞きました。
私からしたら毎回65点の平均点
とれるテストをつくればいいのにと
いつも思っていましたが。
平均点が30点台だと実力差が反映されないので、あまり意味ないんですよね。サボった人が得するだけ。
どういう意図でそういうテストをするのか、一度聞いてみたい所です。
平均点が低いからといって
平均点取れるように難易度をを下げていけば
みんなが「アホ」になっていくだけ。
定期テストの難易度はもっとあげてもいいとおもう。
>なので前回平均点が低いような難しいテストを作ったならば次は高い平均点をとれるテストを作り年間で調整してると先生から聞きました。
典型的な後付の言い訳ですね。
生徒の実力と教師の指導力、そのどちらか、もしくは両方を過大or過小に評価していると極端な試験になりがちです。
そもそもテストというのは、簡単すぎても難しすぎても、ちゃんと勉強をしている人が報われない構造ですので、こうしたテストが続くと、真面目な人から順番にどんどんやる気が失われていきます。かなり深刻な問題だと思いますよ。
>難しいテストを作ったならば次は高い平均点をとれるテストを作り年間で調整してると先生から聞きました。
私もそう聞きました 一旦評定も下がるのでその点はどうなのか聞いてみたらそのような回答でした。
そう答えなさいというマニュアルでもあるのかな。
でもその通りかも。
平均点40点のときもあれば
その次のテストは
平均点80点あったりするので。
>平均点が低いからといって平均点取れるように難易度をを下げていけばみんなが「アホ」になっていくだけ。
それも一理ありますが、問題の質や構成に難があるため、全体の点数がかなり低くなっている面があると考えられませんか?
例えば40度をこえる炎天下でサッカーの試合をさせたら、能力の差に関係なく全員バテバテでまともに動けなくなりますよね。そんな感じのテストになっている可能性が高いと思います。そうでないと、決して能力の低いわけではない生徒たちなのにあんな平均点にならないかと。
だいたいの子が 4.0ぐらいを取れるように調整された定期テストなど
テストなんかやってないのとおんなじ。
もっと難しくしていくべき。
>だいたいの子が4.0ぐらいを取れるように調整された定期テスト
それがなかなか取れないのよ〜 苦手科目が何教科あると平均となればどうしても4.0切るんです…どうしたもんでしょう(苦笑) 親の愚痴でした。
難しいテストといっても、学問的な理解力や思考力で差がつくものもあれば、単なる暗記力の有無だけを問うものもある。
もっと難しくしていくべき、という人はどういうテストを想定しているのだろう?
プリント丸暗記は小テストだけで良い。
なんで朝の小テストなくなったんやろ? 朝いきなり授業開始
授業開始時間も今年から早くなったよね
>なんで朝の小テストなくなったんやろ? 朝いきなり授業開始
これってどういうことですか。1時間目の授業スタートが15分も早くなるの?
そもそも、いつからの話ですか?
今年は授業開始時刻は9:00でしたよ??
いきなり4月から変わるの? だとしたら意味不明だな。
なんか帰る時間を早くして学校終わってからの自主学習の時間を増やせるようにって 新学期から
自主学習の時間を増やすためって・・・、ものすごく嘘くさい(爆笑)
部活の顧問の先生が小テストの採点をしたくないとか、クラブの練習時間を増やしたいとかが本音じゃないかな。
というか新学期からって突然すぎる! こういう重要な変更って、普通もっと早くから連絡しておくものでは?
高等部が労基署にやられた影響かな?
多分これまでは小テストの実施とその付帯業務(採点や集計、再テストなど)に対して、報酬を一切支払っていなかったのでしょう。
経営側からすれば、これからも朝の小テストを続ければ余分の支出が増えるので困る、労働者側からすれば仕事が減るのは大賛成。互いの利益が一致して、このような結果になったのかと。
何の証拠もない勝手な推論ですけどね。
新一年ですが、今見直してみたら学校生活のしおりに
登校 8:35
第1限 8:40~9:30
と書いてました
登校時間が10分早まることと、朝学習が完全廃止という解釈でいいのかな?
非常勤講師の先生は小テストの採点があるから夜までいるんですよ〜ってよく笑い話してましたね。給料でないんだよ!って。けど、「それも含めた給料になってる」的なことを言って言ってたので不満はない感じでした。
不満が有るとか無いとかではなく、法に照らして違法かどうかが問題となっているのでは? 関大の法人からも、こうしたリリースがでていますよ。
↓
本法人におきましても、茨木労働基準監督署の指導の下、これまでの労働慣行等を改善するため、さまざまな取り組みを進めてまいりましたが、まことに残念ながら、昨日(7月18日)、茨木労働基準監督署から高槻ミューズキャンパスの初等部・中等部・高等部教育職員の労働時間等に対して是正勧告及び指導を受けました。
関西法律学校を母体にして成立した大学が、従業員への不法行為を放置していたら笑えないですからね。
>「それも含めた給料になってる」的なことを言って言ってたので不満はない感じでした。
口に出している時点で本当は不満なんだよ。
非常勤講師なんて単年契約で何かあったらすぐにクビになる立場なんだから、表立って批判はできないだけ。
朝の小テストの担当の先生だけ余分な仕事が増えてしかもそれは完全タダ働き。そりゃ労基署に目を付けられるよ。
だからといって必要経費を支払うのではなく、小テストそのものを止める選択をしたということは、僅かばかりの金を払う価値すらないものを今まで生徒に強制させていたということ。笑えてくるね。