目標を作るのはいいと思いますが、まだ授業も始まっていないので〇〇大学に入るという大きな目標ではなく、小さな目標を作ると良いと思います。例えば、
高一のうちに英検2級を取る！などです。
ただ、私立文系を目指すのなら、
英語は頑張らないといけないですね。
高1でシス単を完璧にし、長文をたくさん読んでおくと2年生から楽になります！中学
英語がまだ完璧でないのなら基礎からやり直してください！
慶応現役目指すなら高1のうちに準1級。かなり余裕ができると思います。英検が無理でも、準1級レベルの単語、熟語と長文を出来るだけ早い時期に完成させる。
ディズニーはカリフォルニアに行くつもりで現地情報を
英語のまま読む、京都は
英語で外国人に案内するつもりでどう表現すべきか考えながら歩く、オシャレ情報もVOUGEなどで
英語のまま読む…という感じでモチベ維持もありかと思います。
私は現役で神戸大の経営学部に進学しました。
3年生の時の学年順位は20番以内には入っていたと記憶しています。
当時の住高は今と違って学生数が600人程度で、天王寺高校にも遜色のない進学校でした。
私が大学に進学した時の国立大学別の入学者数は以下の通りです。
東大 3名
京大 40名
阪大 100名
神戸 20名
大阪市大 50名
夏休みの宿題は膨大な量でしんどい思いをしたものです。
教科書以外に沢山の副教科材(例えば
数学については「赤チャート」、化学については受験専用問題集)を使っていました。
私は学校の教材を中心に勉強して、地理・日本史・化学については受験参考書を使用した程度です。
当時は国公立大学の
授業料は年間1万2000円でした。
勉強さえすれば、貧乏人でも「医者」なれました。
