全ての行事がかったるいです。
体育も無駄に厳しいし。
勉強に集中したいなら、絶対に北野に行くべきです。
行事はおそらく 1年生が1番多いです!初めは気持ちがブルーな行事もあるけど、終わってみたら全部楽しい行事ばっかです!
周りを見てる限り、行事にしっかり取り組んでいる人でもいい成績取ってる人いっぱいいます!
それは嘘だよ。行事は、かったるいだけ。
偽在校生出ましたね
行事がかったるい人はそもそも天高を選びませんよ。
スタミナはあった方がいいね。まぁ、無くても自然と鍛えられるけど(笑)
一年生は一年で三回山登るよ。入ってすぐの一回、夏のあしびで一回、2月の金剛登山で一回。しんどいなーって思うときもあるけど、やっぱ一番は楽しさが来るね。あ、あと2月の長距離走はキツいかも。女子6キロ、男子10キロ。
まだ一年生だから体感してないけど、二年生になると行事は減るみたい。
今はしらんが、体育はキツイ。
ノルマとかザラにあったよ。
今も十分にキツイです。
学校行事ではありませんが、天高には旧制中学時代に考案された「天高体操」があります。ダイナミックにグルグル上体を回したり、腕立て伏せをしたりと初めて模範演技を見た人は、そのテンションの高い動きに頬がゆるんでしまいます。また天高体操のテストもあります。作家の開高健さん、シャープの元会長の町田勝彦さん、サッカー日本代表の岡田武史さん、阪大前総長の平野俊夫さんらOB・OGさんともこの天高体操で繋がっているのが面白いです。
「100年前の日本の暮らしを体験しよう」をテーマに、野外生活体験学習(1年生のみ)が毎夏実施されています。クラス単位で三重県と奈良県境の明神平(標高1323m)の沢沿いの山道を3時間以上かけて登ったところにある「あしび山荘」で自炊生活を体験します。水道・電気・ガスはもちろんなく水場にたどり着くのも10分かかります。普段の生活のありがみが骨身に染みます。さらに冬期には金剛山(標高1122m)の雪山登山(1年生のみ)があります。アイゼンを装着した樹氷に覆われた天高独自ルートを進む本格登山。今年は25cmもの積雪がありました。
2年生になると、JR河内堅上駅を起点として奈良県に入り、山をふたつも越えて法隆寺に達する全長20?もの徒歩訓練があります。
天高の多彩な学校行事や明るく逞しい校風に憧れて天高へ入学してくる生徒さんも多そうですね
昭和感たっぷりですね(笑
文展(他校の文化祭)では、クラス単位で演劇(1年生)、映画製作(3年生)を行います。
2年生は店を出します。
運動会(天高では体育祭とは言わない)では3年生の男子陸上ボートと女子の創作ダンスが見ものですよ。陸上ボートではとても精巧にできた作り物もすごいですが、同じくらいに迫力あるダンスパフォーマンスは感動します。女子はダンスパフォーマンスもすばらしいですが、手作りの衣装も見ものです。天高の行事はどれも思い出に残るものばかりです。ぜひ天高に入学してください。
高校時代の思い出は一生の宝物になりますね
その結果、卒業後は駿台に直行という事になるが、そんなの関係ねぇー。
それでも繋いできた伝統を絶やさない天高はある意味格好いい、、、
一貫していますよね
伝統ある学校行事を廃止するのは簡単だが、継続すていくのはかなり難しい。
あと大阪府下の高校ではほぼ無くなった臨海学校が1年生の夏にあります。福井の若狭湾で2泊3日で実施されます。上級クラスでは若狭湾でシンクロをします。大変ですがとてもいい思い出になります。