倍率ということになると、昨年とあまり変わらないのじゃないですかね。しかし、他の文理校の定員が変動するので、質的な変動はあるかも知れません。
府の教育庁が天王寺の定員だけは360人を守っていますが、他校を変動させるため、受験生も影響を受けざるを得ません。天王寺にとっても決して好い影響とは言えないのじゃないでしょうか。
現在のように毎年、文理校の定員をいじる変則的な操作は、早く止めてほしいものです。
↑北野以外にも定員変更があるのでしょうか?
北野は3年に1回、定期的に(教室の定員の都合で)360人にしていると思っていましたが、変則的なのでしょうか?
勉強不足なので教えて頂けるとありがたいです。
天王寺入試のボーダーラインに影響し得るレベルで、なおかつ年度によって定員に変動がある府立高校は、北野、茨木の2校と思われます。
両校の令和2年度〜5年度の定員数の変遷は次のようになっています。
令和2年度 3年度 4年度 5年度
北野 360人 320人 320人 360人
茨木 320人 320人 360人 320人
教室が1クラス増える程度であれば、工夫次第で対応できると考えられます。府のほうでは、何らかの意図があって、この様にしているのでしょう。
変則的と言うより定期的に募集人員を1クラス分変更している様ですね。
北野の変動は当然として茨城は学校が遠いのでそんなに天高に影響しない様な気もしますが…(数字がないので個人の感想です)
返信ありがとうございました。
わからんけど多分天王寺の倍率低いのスマホ唯一使われへん文理学科やからやと思う結局
だからあんまかわらんのじゃね!
毎年安定の低さなので今年も低いはず。
過去5年で1.25倍以上になった事は一度もないし、そのうち3年は1.1倍台なんで、その点は心配無用。