SURのホームページによると、46人合格、合格率97%とのことです。surは、第一ゼミナールの上位クラスなので、馬渕全体と比較するのではなく、ssstクラスの実績と比較する方が良いと思います。
大規模塾となったМ塾。塾の経営を維持するために、大量の不合格者を無視してでも「実績」づくりの大量合格者を作らざるを得ない状況。しかし、少数精鋭ながらも長年、天高のトップ生を輩出して全員上位合格を目指すS塾。両塾の経営方針の違いがすべて。さらに、S塾は直接受験に関係のない高校範囲も当たり前のように授業で行う。どちらも一長一短があるが、選ぶのなら、合格率は当然高いのが当たり前だが、合格後、現役で東大京大国公立医に現役合格できる塾生の割合が高い塾を選ぶほうがよりベターなのは確かと思う。
>あそこは、合格者数は圧倒的だけど、不合格者数はさらに圧倒的。
入試競争率が1.1~1.2倍の北野天王寺では不合格者数は合格者の1割か2割いるかいないかのレベル。
たとえば北野は合格者の80%以上が馬淵生。
どこをどう計算したら、不合格者数>>合格者数になるのですか?
おっしゃっていることが、
数学的におかしいです。