ピアノの弾く機会はありません。クラスに弾ける人の割合が高いので(娘曰く7、8割)合唱コンクールでピアノ担当が質問者さんのお子さんの他にいない…と言う事もありません。
水泳は50メートル泳げれば大丈夫です。補習もバッチリあり、面倒を見て下さいます。
我が子(娘)も人見知りが激しく、引っ込み思案ですが、天高生になって部活を掛け持ちし、毎日楽しく忙しくしています。
中学校のレベルによっては10位以内では天王寺高校は厳しい学校もあるので、馬渕の
模試を受けてみてください。
偏差値68が五木なら、もう少し頑張りが必要。馬渕ならそのまま頑張れば大丈夫かと思います。
1年で不登校気味になったお子さんのお母さんを知っていますが、先生方が優しく、2年には復活したと仰っていました。
まだ中1ですので、応援してあげて欲しいと思いました。
偏差値68は馬渕ですが、これから追い抜かされないか怖いです。
娘はよく食べまくって吐いたりしてるし、一方給食すらちゃんと食べないです。
勉強のストレスからか学校でもクラスメイトとか周りにデブとか言って当たり散らしたりしてます。
「勉強はゲーム感覚でやりなさい、何かを突き詰める娯楽感覚で。それがサラッとできひんのやったら天高目指す資格なんかない」
とはっきり言ったら娘は泣き出しました。
どうすればいいでしょうか。
スクールカウンセリングを受ける案件かと思いました。勉強よりも食べて吐くと言うところが心配です。正直、1年生の
偏差値はアテにならないものの、勉強のお出来になるお子さんの様なので、ちょっと勉強を休んでも大丈夫の様に思えます。ストレスから中学不登校→内申が取れないとなる前に、専門家に相談が良いかと思いました。正直、天王寺高校は馬渕の
偏差値64〜65あって内申260程度有れば受かります。馬渕のsクラスからでも合格可能です(レアケースではありますが)。ちょっと1年から張り詰め過ぎに見えるところが心配です。
お子様の気持ちが私の経験談で少しでも楽になればと思い、投稿させていただきます。
私が中学一年生の頃の
偏差値(馬渕)は60〜58の間でした。
偏差値の上下が激しく一度ではありますが55をとってしまったことさえあります。馬渕の
偏差値自体は最後の3年生第六回目まで、結局62を超えることはありませんでした。
また私は体育が大の苦手であり水泳に関しては25メートルがやっと。一年生の内申は保健体育が足をひっぱり41でした。
二、三年は副教科の内申を取るために実技ではなく筆記試験や各授業ごとの振り返りを大切にしたり、自らが成長していく姿を意図的に先生方に見せることでなんとか
オール5をもぎ取れました。もちろん私も引っ込み思案で生徒会などとても入れませんでした。
お子様の馬渕の
偏差値は68ということでしたが、私が中学3年の夏、志望校を大手前から天王寺にかえ、馬渕の先生から出された条件は馬渕
偏差値62、五木
模試70、内申260でした
何も問題ありません。なんとかなります。などと勝手なことは言えませんが今のまま不登校になったりせず着実に努力を積み重ねていけばかなりの確率で合格がのぞまれます。
気持ちを楽に持ってください。そして着実に努力してください。再来年の春、お子様がどの高校を受験することになったとしても心の底から桜咲くことを祈っています。