どうもはじめまして。
国際コースBではなくて申し訳ないのですが、桃山学院高校の卒業生ですので一応参考程度にお答えします。
まず国際コースなのですが、A,Bコースと分けてあります。Aコースの留学は短期ですが希望を出せば留学の延長が可能です。Bコースの留学は1年ほど強制です。(状況が変わっている可能性もあるのでご自身で最新情報を調べて下さい)
帰国した方は
英語が堪能になっていますので、
英語に特化した大学や学部に留学経験を生かして推薦やAO入試などで進学しているようです。(部活の先輩が国際コースAで推薦で早期に進学先が決まっていました。)個人的な感想なのですが国際コースの人が帰国してからすごく日本での勉強を頑張っているという感じはなかったです。
勉強面で1年遅れるということを意識していらっしゃるようですが、正直言いますと大学進学での1年浪人の方はざらにいらっしゃいます。大学進学は高校進学と状況がかなり変わってきます。中学生だとイメージしづらいと思いますが。進学できなければ進学できるまで勉強すれば良いという感じです。現役合格がすべてではありません。精神論のようになってしまうのですが、努力がすべてです。質問の答えとしては進学はできます。
文が長くなり期待していた答えではないかもしれませんが参考程度にしていただければと思います。望んだ結果が得られますように受験頑張って下さい。
いまカナダに留学してるものです。
一年遅れると言う点ですがその通りです、故に帰国後は
国語の授業を増やし対応するなんて言うことを聞いてます。ですが私含め私の周りには私立に行く気がない人が多くその人たちはカナダに教材を持ってきて独学で
数学や日本史・世界史を勉強してます。
尚国際 AとBでは個人的な意見ですが、学力がそもそも違います。国Aとは言わば文理の修学旅行を早めに長めに行くようなコースです。
それはさておき、推薦は国Bだけのためにとかはないそうです。
私のクラスだけかも知れませんが頭の良い人は本当に頭が良くs英数や英数だけが参加する特別講座に参加できる人などもいました。