S英数と英数は国公立志望が多く大阪のトップ高校の文理落ちてくる子が非常に多くかなりレベル高いです。成績が悪ければ文理におちます。文理でも上位はかなりレベル高いです。個人的には良い高校と思います。
コースでレベル分けするのは
おかしくないですか？
専願、併願での入学があるんだから。
どのコースにせよ、
自分次第で進学先は変わります。
Ｓ英数併願の
偏差値が72とされていますので、専願と言えども70近い
偏差値が必要と思われます。因みに昨年度の入試では87名が受験し25名の合格となっています。専願だから受かりやすいと言うことは全くない状況ですから、油断せず頑張って下さい。
ずっと思ってたんですが、
希望者全員に入試の点数開示をするべきです。
一目瞭然です。
点数開示をしないのは
何らかの理由があるのでは。
入試当日の点数で合否が決まると
言われてますが、
桃高はなんだか出身中学も合否判断の
一つの材料とされている気がしてならないです。
合否の判定に出身中学は全く関係ないです。自分が合格した点数が気になるのは解りますが、分かったところで何にもなりません。入学した時点から横一線と思って下さい。２年次はコースの入れ替え者も多いです。油断せず前進あるのみです。頑張って下さい。
中学校の試験が全く関係しないと言うことはないです。本当に桃山の生徒なのか否かは知りませんが、私の知り合いに中学の実力試験の成績が悪いからと入試を受ける以前の願書提出の時点で拒否された人がいました。中学が判断基準っていうのはあるかも知れません。こういうのは嫌いなのですが大阪府の南の方の人たちが柄が悪いと言う人は大変多くそれが所以かも知れません。
中学の実力テストの点数は大いに反映してますね。
高校説明会の時にも、参考までにと言って
実力テストの最低点を表示されます。
学校によって 難易度は変わるのに
おかしな話です。
それと併願だと、その年の専願人数によって
合格コースに変動があると思います。
専願が多く、戻り率を鑑みて、入試の成績が良くも
普通に文理に回し合格にさせられてる感じです。
質問者さんのように専願で、中学の成績もある程度あれば
希望コースに合格できると思います。併願のみ要注意です。
桃山は、ずっと何年か前までは入試結果を所属中学校経由で個人に開示していました。
個人の開示結果をネットに晒す事件があり、それ以後は開示をやめています。
桃山は受験日当日の受験結果のみでの判定です。
大阪には事前相談という悪しき慣習があるので、実力テストが関係あるように噂する人がいますが、桃山にかぎっては全く関係ありません。
事前相談というのは大阪府下の公立中学校が進路相談のために行うものです。
桃山のように大阪府下以外からの受験生も多く、また他国・私学からの受験生も少なからずいる学校では、意味はないでしょう。
桃山も学校説明会等で実力テストの結果も「目安」としか言っていません。
確かに大阪府の公立高校入試では、校長会により各高校の受験者数を調整していますが、私学については三者面談で都合よく使うために「受験校から◯だ、✖だ、△だと言われた」と言えば受験者側が受け入れるので私学を利用しているだけです。
コース制については個人の選択を尊重してくれている制度なので、何ら問題ないと思います。
そもそも国際コースと普通科は入学後のカリキュラムが違うので。
普通科の中でも本人が希望を出せば、成績による可否はありますが3年間とも移動が可能です。
桃山は個人の選択を尊重してくれる良い学校です。
＞内緒＠一般人[2020/06/26]
＞五木の
模試は なんの目安にもなりません。
そりゃそうです。
五木の
模試は公立高校用のものです。
公立高校は学校が違っても同じ試験問題です。
私学は各学校で独自の試験問題です。
問題との相性も各個々人で違いますし、評価方法もそれぞれの学校基準です。
私学受験の際は、自分が志望する私学の
過去問で合格点を必ず取れることを重視するもので、五木の
模試頼みでは不安要素満載でしょう。
