現3年生
です。
コロナの影響で7月の予定が12月になり、それもまた延期になり最終的に3月になりました。
コロナの関係もあり自主判断という形が取られ(コロナじゃなくても一応自習判断かな?)参加者はうちのクラスは7割ぐらいでした。他のクラスは3割とかもありました。
全ては把握していませんが。
結局友達が行くなら行くし、行かないなら行かないしといった感じです。
コロナでどうなるかわかりませんしね。
恐らく参加しなくても大丈夫です。
そもそもまた延期とかになるかも知れませんね。
お返事ありがとうございます。
22日までに、参加不参加の返事を学校にしないと
いけなくて悩んでました。
私は話す友達は少しはいるものの部活には入ってません。
やはり部活に入っている者同士はとても仲良くしていて
万が一、部屋割りだの、行動だのを決める際に
割って入ることも出来ないし、旅行へ参加したって
気を使うばかりで、楽しむ所か、疲れはててしまいそうで。
そんな事を考えると、行きたくなくなり、質問させてもらいました。不参加の場合は、登校するらしいのですが、
何をするのか知ってますか?
それは悩んでしまうね。
部屋割りとかグループはやはり自分達で決めました。
グループの中に割って入って入れてとはなかなか言えないですよね。
ただ1つ心配なのは、修学旅行中に皆仲良くなって、より結託するという可能性はあります。
そうなると、ますますグループに入る事が出来ず、その後の学校生活は楽しくなくなりそうな気もします。
そういうリスクもあり難しい選択ですが、無理に参加する必要はないと思いますよ。
思い起こせば昨年は休校期間が多く、分散登校もありなかなか友達が出来ませんでした。
1日誰とも話さず帰って来た事もありました。
部活には入っていたけど同じ部活の子はいませんでした。
だから最初は不安で押し潰されそうな気持ちになっていましたよ。
だからもし7月に修学旅行があれば、質問者さんと同じ気持ちになっていたと思います。
きっと周りも楽しくみえても皆不安じゃないかな。
それと、私達は3月(春休み中)に行ったので不参加者は学校に行ってないと思います。もしくは自主登校?
だから最後の質問はわかりません。
ごめんなさいね。
ありがとうございます。
大人は「学校の行事は参加すべき」みたいな
考えがある中、
3年生から真剣に意見を聞かせていただき、
私の考えも組みとってももらえて、感謝しています。
参考にさせていただきます。
私達2年は、入学式もオンライン、体育祭も中止、
昨年は本当におっしゃる通り、勉強の為に
学校の往復をしているだけの感覚でした。
コロナのせいにしてはいけないと思いますが、
楽しい学校生活にする努力を、自分なりにもう少し
してこれば良かったと思います。
高校生活の一大行事の修学旅行も
参加したら…不参加なら…と思いを巡らせながら
考えたいと思います。本当にありがとうございました。
最後に。
そっか私達より高2生の方が大変でしたね。
本当に楽しくもない我慢の1年でしたね、今も継続していますが。
修学旅行に関しては、コロナ禍という事もあり、不安な生徒や保護者の為に? キャンセル料が発生する前にもう一度参加するか否かの案内が来ます。
たぶん今年も同様の措置をとると思います。
なので迷っているなら、とりあえず今は参加にしておいて再度内が来た時に、やはり行きたくないと思えば不参加にすれば良いかも知れません。
あと班決め等は結構間際に決めましたよ。
だからその時はもしかして友達が出来ているかも知れません。
そう願っていますね。
コロナ禍の影響を受けた、現在も受けている卒業生、在校生には、本当に心からいたたまれない気持ちになります。
一生に一度の高校生活が、思い描いたようにいかない歯痒さは、誰のせいでもなくて、コロナ禍というパンデミックのせいです。
どうか自分を責めないでね。
参加或いは不参加は、たくさん悩んで結論出したらいいと思います。
友達がいるかいないかだけではなく、コロナへの不安で団体行動である修学旅行には参加しないと考える人だっていると思うし、もしかしたらコロナ禍の影響で家計収入が減って修学旅行費の返還を望む場合もあるだろうし、理由は様々あると思うので。
>大人は「学校の行事は参加すべき」みたいな
考えがある
についてですが、日本では基本、修学旅行も他の学校行事と同様に教育の一環と捉えているので、そういう見解になるのかなぁと思います。
なので、不参加の場合は登校して自習とかになると思います。
修学旅行の行き先はどこを選んでるのかな?
友達がそんなにいなくても、現地の人との交流とか、単にアクティビティを楽しむだけでも、結構思い出にはなると思います。
私もコロナ禍でもないのにそれほど友達とか多いわけでもなく参加しました。
しかも台風でほとんどの行程はホテル缶詰めの状態でした笑
でも、少しだけできた現地の人達との交流とか、とても思い出深いし、ホテルでちょっと非日常の中、それまではあまり交流もなかった同級生の言動とかから人となりなんかも感じられて、人間観察的な面白みもあり、その後の学校生活で仲良くなれたり、新たな交友関係ができたりのきっかけにはなりました。
コロナ禍の影響で、結局、修学旅行にも行けなかった小学生の子とかを報道で見たことがあります。
もし、修学旅行が実施されるのであれば、参加して欲しいかなぁと個人的には思います。
これだけの団体旅行って、多分人生で最後。
大学になると学年全体とか学部全体とかまず無いし、友達との少人数、ゼミ旅行やサークル旅行が関の山です。
もちろん、今、大学生もコロナ禍の影響でそういったものも極力避けているし、大学構内にさえ入れない、全てリモートだったりの一年でした。
高校生までは分散登校でも登校できているのが、結構うらやましいですし、高校までは修学旅行をどうにか実現しようと学校側が相当な努力をしてくれているだろうことも分かるので。
取り留めないことをたくさん書いてごめんなさい。
色々大変なことはあるかもしれないけれど、お互いに頑張りましょう♪
いつかコロナ禍が収束して、今回の悩みも笑って話のネタにできることを願っています。