国際コースだけでなく、桃山では校則で髪染め・ピアスどちらも禁止事項です。
ピアス穴があるだけでも、塞ぐように指導される感じです。
髪染めは当然、地色に戻すように指導されます。
国際コースは特に、学校の名前のもと海外へ出すことになるので、校則違反は留学させられない事由になり得ます。
桃山はあくまで私学です。
髪染めやピアスを優先するなら、公立高校を選んだ方がいいと思います。
古い桃高OBです。最近の桃高は変わってしまったんでしょうか?どの程度厳しくなってるんでしょうか?規則は学校が決めたものなんでしょうか?
桃高に自由が無くなり管理型の平凡な学校になってしまうのを一番危惧しています。
先輩達から受け継がれた伝統的な自由な学風を消さないで欲しい。
すいません、これはあくまでOBの一意見です。
卒業生さんへ
校則は、自治会(生徒代表)と学院側が協議して決定しています。
現在も桃山は「自由な学風」です。
ご心配なく。
内緒さん@在校生さんへ
桃山学院高校の校則(生徒心得)決定に自治会執行部が関わることは基本的にできません。過去にズボン丈を短くする、服装を自由にするなどの取り組みがなされましたが、採用するかどうかは結局学校側の判断となります。元自治会執行部員より。
あ@在校生さんへ
ガウチョパンツはOKになりましたよ。
自治会主体で学校側に提案・協議した結果です。
自治会はきちんと機能しています。
大昔、自治会が制服校から私服校に変えたんだよ。
私服でも一部NGはあるけど、ズボン丈はこの数年以内で短くてもOKになったよね。
あ@在校生さん、本当に在校生?本当に自治会執行部経験者?
一卒業生でも知ってることを執行部経験者の在校生が何故知らない?
嘘は良くないよ。
50年前大学紛争時、影響受けて制服自由化が行われました。学生の要望に学校が承諾したのです。
当時は男子校で詰襟だったのに、急にセーターとか着て通学するのが不思議でした。
当時も服装の決定権は学校にあるのですが、学生の意見を聞いても学校が乱れない自信が、教師にあったのだと思います。