2019年11月五木
模試の結果で見ると、次の様になります。
偏差値が次の各値以上の志望者累計人数を比較します。
174以上 272以上 370以上 468以上
566以上
各校の上記1〜5の値を並べると次の様になります。
北野 174名 2138名 3276名 4416名 5501名
天王寺138名 272名 3173名 4308名 5440名
三国丘13名 212名 356名 4144名 5258名
茨木 13名 213名 355名 4132名 5252名
大手前11名 24名 330名 4111名 5233名
この数字を見ると、三国丘の上位は、北野・天王寺の底辺を上回ることになります。
ただ、北野と三国丘の底辺がどちらが高いかというと、北野の方が相当高くなりますね。
ただし、これはあくまで
模試の結果であり、実際の入試で、どのように変化するかはわかりません。その点はご注意下さい。
上記の投稿は、数字が化けてしまいました。
修正して投稿しなおします。
2019年11月五木
模試結果
偏差値 74以上、72以上、70以上、68以上、66以上 の各人数
北野 74,138,276,416,501名
天王寺 38,72,173,308,440名
三国丘 3,12,56,144,258名
茨木 3,13,55,132,252名
大手前 1,4,30,111,233,名
上記の結果から見ると北野と三国丘の底辺は、北野の方が高くなると推定されます。