基本的に、授業は受験用に特化していません。予備校みたいなカリキュラムで高校生活を送るような、一般の進学校とはまったく違います。よりよい大学への進学も強要されませんし、よい大学への進学率を学校の売りにしてはいません。塾にいくかどうかは個人の勉強のやり方だと思いますが、自分自身の自覚とやるきが必要とされます。
単に、中学から通っている塾にそのまま行っている子もいますが、みんなが塾にって事はないです。二年の夏を過ぎると予備校やら塾に行く子がだんだん増えます。勝手な印象だけど、普通科なら普通科の学年順位トップクラス、理数か
英語科なら、それぞれの科の学年順位10番位までの子は国公立志望の多いかな。もちろん年度によって成績違うと思いますけど。塾行くから成績上がるんじゃないので必要性は個人差だと思います。
在校生ならわかってるんじゃないでしょうか。トップ10の人たちでも予備校/塾に行ってる人は半分くらいですよね。先に回答されてる人も言ってますが、必要性は人によります。
大阪女学院だとトップの人でも国公立大学の東京、や近畿地方は難しいと思います。人気のない地方の国立なら大丈夫だとおもいますが・・塾に行っても同じではないでしょうか? 大阪女学院より、かなり上の学校の人でも都会の国公立目指している人は、駿台やてつりょくかいの大手塾で頑張っているのですから・・。今どきの大阪女学院で、国公立目指すなんて考え方甘いですね。昔の大阪女学院とは違います!!
国公立目指す為に入るのなら、帝塚山泉ヶ丘の上のコース、開明の上のコースがお勧めです!!
もっと今のレベルや上昇中か下降気味かもみきわめて選びましょう。
今の大学実績を見ても仕方がありません。
6年後の受験ですから、上昇中や下降気味・・学校によって結果はかなり違ってきます。
高校だけでなく、中学もある私立なら中学のレベルも見れば その学校なりがわかるでしょう!!