やめたい気持ちがあるのであれば、保護者に協力してもらいながら、携帯やゲームなどを期限を決めて預かってもらう(その日その日で何時から何時まで預けるなど)方がいいかもしれないですね。あと半年程度を辛抱してするか、高校3年間を後悔するか・・・・
国語もある程度取れるようにしないと、入ってから大変だと思いますよ。特にC問題の対策を忘れずに、頑張ってください。
はい。モンハン新作が7月に発売され、その気持ちよく分かります。今はまっています。
しかし、中3の夏休みを思い出せば、7月の公開テストでC判定でした。SSSクラスの下のクラスで、最前列でした。教室長との面談で夏休みに苦手範囲を減らさないと岸高合格は厳しいと真剣に言われました。すぐに過去の公開テストも使って苦手分野を洗い出しました。そこから毎日12時間は最低勉強したと思います。避けていた
英語2500個と古文300個の単語暗記や漢字の暗記から始まり、夏期講習の宿題以外にも今までの塾のテキストで解けない問題を見つけて、解けるように必死にやりました。
国語は苦手で出口シリーズの問題集入門と完成と公立用、福島式鉄則22、古文の問題集もしました。
すると、9月の
模試でA判定になり、席も後になりました。最終三国B判定までいきました。塾の宿題だけでなく、計画的に苦手をなくす勉強がとても大事だと痛感し、今その勉強方法が役にたっています。
塾の後ろの席組であった生徒で夏休み中にゲームの話ばかりをして、余裕をかましていた数人は2学期以降の公開テストで名前が張り出されなくなり、7月時点の後席組の3人位が最終的に前列になり、結局鳳合格となりました。あなたが今のスマホやゲームに気を取られたままで夏休みを過ごすと同じ結果になると思います。夏は受験の天王山という言葉は本当です。
長くなりましたが、夏しか苦手範囲対策はできませんし、7月までの公開テストの
偏差値はあてになりません(岸高の場合)。サボると時間をとりもどすことはできません。
勉強しなかった100の言い訳ができても、メチャクチャ悔しい思いをするのは自分です。
今しないと、夏休みに勉強スイッチが入った生徒に簡単に抜かれます。
それをわかってどのように毎日行動するのも自分です。自分が納得できる夏休みを過ごして下さい。
甘くないです。
国語の弱い人はまず読解力が足りないと思います。
私も文理校に通っていた姉から徹底的にレクチャーされました。
現文なら構成から教えてもらい、型がある事を知りました。それだけでも対応力が養われます。
古文は単語の暗記と助詞の活用をひつこいぐらいに反復学習する事で拒否反応から脱出できるようになります。
要は基礎的な事が曖昧になって、振り返りをやってなかっただけなのです。
たったそれだけの事で他の教科への取り組み方も変わってきました。
受験で一番の敵は自分自身の自分への誘惑です。
上の方がおっしゃる通り高校受験は夏休みが天王山です。弱点を改めて振り返る最後のチャンスと思ってください。
私は岸高ではありませんが、この学校にもきっと面白い人間がたくさんいると思います。是非、文理校に行く事をお勧めします。
Swing by!
いきなり受験だからと言って勉強三昧。
しんどいですね〜 ほんまにしんどいですね〜
適当に塾の宿題だけしよう!となっちゃいますね〜
でもね、単語や基本事項は夏休みしかできないよ!
2学期は内申がかかる定期テストや、
実力テスト、
模試など、テストばっかりで、さらに塾の宿題も激増して、じっくり暗記なんてできな〜い❗️
冬休みは私立
過去問対策するが、基本穴だらけでは実力アップにならなくて、次の公立受験も不安だらけでチャレンジ!
発表までのあいだ夏休みに勉強しておけば▪▪▪と大後悔。その後悔は冬休みからどんどん強まります。
万が一不合格なら、タイムマシーン‼️きての気持ちになります。
以上経験者が語るでした。