投稿者さんが書かれている考えは正しいと思います。
文理学科であれば、授業は上位の生徒に合ったレベルとスピードで進みます。三国丘や天王寺に入れる自信はあっても、そこで校内上位を保つ自信がなければ、岸高で上位を保って常にプライドを持って勉強した方が絶対に良い結果に繋がります。高校の勉強は、中学のように簡単にはいきません。遠い所や
偏差値の高いところに通うと、もしそこで頑張っても頑張っても中位でうもれてしまうと授業がわからない、予習が追いつかない、課題がこなせない、となってしまった時に、勉強に対するモチベーションが下がってしまう人が多いです。投稿者さんが大学受験に向けてのことを早くからきちんと考えているようなので、勉強に関してのことだけ書きました。
しかし、考え方は人それぞれですので、遠くの
文理学科であっても好きな雰囲気の学校があったり、そこに入りたい部活があったりで、頑張って通う人もいますし、三国丘や天王寺で上位にいける人もいますし、上位は無理でもすごいレベルの高い人たちの中に入りたい人もいると思います。
みんなそれぞれですが、自分は投稿者さんの考え方と同じでした。
同じ考えで岸高に入学する人たちも少なくないので、良いライバルはきっといますよ。そして楽しかったですよ!お勧めします。
スーパークラスの選考基準は、1年の秋ぐらいにある
模試で決まります。
希望者の中から、上位40人ずつが理スパ文スパに入れます。