確かに、先輩方には大変失礼な質問をしました。すみませんでした。
削除できればしたいのですが、できないので、おおまかな姉妹での会話のを書きます。
姉が高校受験の時は、前期が6倍くらいで姉は不合格。
後期は1.4倍くらいで合格したそうです。
だから、学年の内、80人は春日丘か池田でも受かる実力のある人がいて、そのおかげで、学校全体が3年になると受験モードになって、姉も志望校に受かったそうです。
ただ、入学してから後、校長先生が代わり、そのタイミングで
「授業時間を確保しないといけない。国際化を桜塚のカラーにすべき。」みたいな雰囲気になったそうです。
その後、始業時間を10分早める朝学を始めたり、修学旅行先を海外に変えたり、入試が一発勝負になって
英語をC問題にしたりして、今の2,3年の方の時には倍率が1.2倍以下になったらしいです。
(去年からは、北千里、箕面とかと同じ、
英語はBになりましたけど。)
桜塚はいい高校なので、去年までは山田や刀根山よりも倍率が低いことが不満だったのかもしれません。
私自身は姉を見ていて本当に桜塚に行きたいです。
(内申は、1年が40で、2年が41でしたが、3年では36くらいまで落ちそうです。でも頑張ります。)
失礼なことを書き込んですみませんでした。