おそらく推薦の応募基準が評定4.3以上という意味だと思います。指定校の人数は決まっているはずなので、4.3の評定があってももっと高い評定の人がいれば上から推薦枠が埋まります。
昔は関関同立狙うなら3年間一度も落とさず5をとれと言われていましたよ(評定5.0の人は結構いました)。
途中で進路を変える可能性もありますし、推薦枠が急になくなってしまう恐れもゼロではないので、なるべく高い
偏差値を保てるといいと思います。
3年間頑張ってください!
わざわざ↑のような中傷コメント書きにくる部外者って恥ずかしいね。毎年何人かは合格しているのに。
評定基準を満たしていれば希望を出せる、その中から
模試の
偏差値や学校活動も含めて総合的に判断されるのでは。いくら評定高くても
模試の
偏差値が伸びなかった、英検準2級しかないのに推薦してもらえるかは疑問。学校側は総合的に判断するのであって、希望を出せるのが評定基準以上ってことでしょう。
同女の看護は枠1〜2は間違いじゃないです。枠6ある関学より難しいといえるかもしれません。評定4.3あれば応募できるのであって安泰ではないです。近年の合格者を見てると、評定は限りなく5に近くて、かつ部活動や検定等で実績残しておかないと難しいです。
面接と作文も課されます。
でも、看護系は内部進学以外は推薦枠が少なくてハードルが高いので、一般や公募を軸に勉強をするべきです。推薦枠もらえればラッキーな感じで、日頃の勉強をがんばってください。