ご自分でも認めていらっしゃいますが、あなたは熱心な生徒ではなかったという事ですね。それでは先生方も親身にはなってくれませんね。少なくても去年の国際の中の理系選択クラスではみんな家族のようで生徒達の中でも教えあったり、必死で受験に向かって頑張りました。先生方もお願いすれば全面協力して下さいましたよ。理系選択ではない国際の子達もAO入試や、推薦入試などで必要な志望動機の提出とかも、添削をお願いすれば先生方は時間がないなら、持ち帰ってでも添削して下さっていました。高校生なのですから自ら能動的に動き、自分の将来の為に頑張るのは当然で、それに先生方は必ず応えて下さいます。それから、私も中学の時にはすでに、大学では理系学科志望で、高校では国際科を志望していたので、個別相談受けましたが「たまにいるよー笑」と朗らかに理系選択クラスの事も丁寧に説明して頂けました。
その時には勿論当たり前ですが、自分は高校で何故国際科に行き、今
英語を勉強したい説明もきちんとしました。あなたはちゃんとそのような説明しましたか？
千里高校は普通科ではないので目的意識持って行く高校生です。あなたの文章を読んでそういうところだと思いました。
いまの千里の先生方は熱心な方が多いです。国際・科学高校であることに加え、スーパーサイエンス、スーパーグローバルに指定されている高校なので、熱心で指導力の高い先生を加配といって、数多く集められる環境にあります。この辺は文理学科１０高校、単位制普通科と同じです。池田、春日丘、三島などただの普通科の高校ではこうは行きません。
