有利?有利ではないと思うけど。
出願する学校が決まってるなら
いつ出そうが一緒。
↑
え?有利だと思いますよ!そもそも倍率見てから決める人は出願する学校が決まってないから待機してるんですけど!笑
そりゃ決まってる人は4日だろうが6日だろうが関係ないのは当たり前ですよ
そうじゃなくて、受ける高校を迷ってる人にとって有利になるって話ですよ
例えば大げさな話、山田に元々行きたい人がボーダーらへんにいた場合、初日に出す人は運にかけるしかないけど、ギリギリまで出願待つ人は山田が万が一にも1.8倍とかでとんでもなく倍率が上がったら、それを見てから吹田東に下げようとか決めることができるのですから…
もちろん出願日は個人の自由やけど、そもそもそうゆう有利不利がない方がいいって話なんじゃないの?
どうしても公立に行きたい人にとって少しでも倍率の低いところに出せるので利用したい人は利用したらいいと思う。
そう考える方もいるのですね。
私は有利って考え方がちょっと分からないというか、
そもそも中間発表はそのためであり、
希望調査も公表されるのもそのためですよね?
どうしても公立に行きたい子が落ちるのを避けるためには
あっていい制度だと思います。
その例え話、ギリギリで吹田東に下げた子が有利だったね〜とは思えません。
点数開示したときに山田受かってなかったとわかったら
吹田東にして良かったと思うかもしれないし
その逆もあるのでなかなか大変な決断だと思いますよ。
それを有利だと思う人は、自分もその有利な方法を取ればいいのに。
私はギリギリに判断する人を有利だとは思いません。
考え方は色々ですね。
↑これ、みんなたぶん大人目線からの発言ですよね?(間違えてたらすいません)
言ってることはわかるけど私達中学生の立場からしたらどの中学校も同じ日に全員揃えてほしいのが本音です。
有利って言葉は少し違うのかもしれないけど、その制度を深く理解できるのは一部であって、中学生の立場からしたら不満に思う人もいるのは確か。
しかも自分もその方法取ればいいのにとか言い出したらみんな最終日まで粘る人どんどん増えますよ。中学生の中にはほんとはギリギリまで悩みたくても、周りの空気に合わせて三者面談で無理して決める人がほとんどです。
私は大人ですが、もし自分が山田とスイヒ悩んでて山田落ちた時に、ギリギリみんなより待ってスイヒに下げた子に受かった〜と言われたら内心イラっとしてしまうかも…
制度がわかっていてもそういう感情が生まれるのも仕方ないことです。
握り出願したい人はすればいい。他人のことは関係なし。