やはり、2021年のニュースや就活推薦ふぃるたーの影響ですかね。
ただ単に、中学の先生がOk出さなかっただけなのでは。合格確約がないことに慎重になってしまって。
それでも、食い下がってBを受けたいと懇願した人が少なかったのでは。
今年の結果をふまえて、来年度からは増えそうですね。
入学を希望している人が一人でも多く入れたほうがいいじゃないですか。
教室も余裕ができるし、三年後の内部進学の学部希望も通りやすくなる。今年の方は色々とラッキーですよ。羨ましいです。
今年に限っては、必ず一高に入学したいという信念をもって専願B受験を選択された生徒とそのご家族に敬意を表します。
毎年の事だけど、事前に色々と敷居が高過ぎるや専願Bは博打やら余計な情報が多過ぎるのも問題ですね。
中学校舎は空き地に建てるけど高校校舎はかなり複雑。
少なめの方が良い。
とにかく専願AとBの受験方式が極端すぎる。北陽の爆発的な人気とは対照的な状況。
北陽も特進コースが不人気すぎて特進のみの1.5次を続けていたくらいだけど、ついに切り捨てましたからね。
もし来年も専願Bが定員割れするようなら、大幅に変えたほうがいいかも。
例年のBの志願者数の推移をみたら、
極端には倍率あがっていないので、
専願Aにはとどかなかったけれど、学力がある生徒さんにはよいシステムだと思います。
ただ、中学の先生や、塾の先生に反対されたとしても、強い意志を示して、受験させてもらえるように働きかけは必要だと思います。1,5次や、別日の奈良の受験のことも、自分で調べたり、書類を取り寄せたりすることは大事だと思います。
本当にいきたい人だけが、合格を勝ち取ることができる学校だと思います。