追伸…
●課題が多いと言われますが、例えば、私の大学で他県の公立高校の友達に聞くと、1年から毎日5時間分の課題に3年からは朝8時から勉強会しているところが多い。
それに比べると槻の木高校は緩いですよ…
●高校のエンジョイと大学のエンジョイは全然違います。
大学では、東京の友達の実家に泊まってディズニーへ行き、北海道の友達の実家に泊まってニセコへスノボ、金沢出身の友達とは21世紀美術館へ行って美的感覚がない事を再認識して、日本酒を堪能。
梅田のヒルトンホテルにある美容室へ行ってオシャレもアップ?
とにかく、地元でセコセコ遊ぶなんてもったいない。
●就職は外資系かキーエンス、任天堂…
年収1500万以上の企業は関関同立でも難しいかもしれませんが、
偏差値65以上の国立大なら行ける可能が高い…
槻の木高校で遊ぶよりも勉強がんばろうよ…
卒業生としてこれから入学を考えてる人には頑張って欲しい…
●校則が厳しい
←塾でアルバイトなどをするとわかりますが、
偏差値58ぐらいから65の高校の校則が1番厳しいと思います。
この
偏差値クラスの子は圧倒的に勉強不足かと思います。頭が悪いわけでもない。ただ、誘惑に負けての勉強不足。だから勉強時間を管理すれば伸びると思われてます。
だから、大阪青凌、常翔、上宮に金光八尾などの校則が厳しいのは仕方がないかと…
●槻の木高校の受験について
←希望の大学へ行けた人間はあまり否定的ではないと思います。私の周りでは学校が嫌いだとか否定的に言う人はいませんでしたよ。ただし、中退者や近大以下の大学しか受験出来ない方々はわかりません。
でも、そういう事かなと思います。