中学生はチケット入りません。しかし、勉強を今しっかり自分でできているのであればここの学校はお勧めできません。三島とかもっと上位の高校に行った方が進学もしやすいし将来も安定します。確かに課題の量は多いですが、勉強をしてる感だけで実際はあまり質は良くないです。あと、水筒の件は体育祭で忘れた子が捨てられてたってのは聞きますが水泳はないと思います。先生に伝えといてあげてくださいw。
三島に受かるかも…レベルで槻の木へ行きました。
国立を目指すメンバーでよくいましたが、基本的にはみんな真面目です。課題に関しても、進学校と比べると少ないです。一般的な進学校だと、毎日
英単語20問+英文法20問に
数学20問にその他各教科の課題などがあります。私の国立大学へ来ている地方の進学校だと、課題は5時間程度あるそうです。
ですので、課題が多いと感じる方は下部層かと思います。そう言う意味では、倍率が低いのが残念ではありますが…
関関同立を目指すなら三島は最良かと思いますが、国立を目指すなら槻の木は良かったと思います。三島だと春日丘断念組が上位層になるかと思いますが、槻の木だと三島断念組が上位層になります。三島だと同志社大を目指していたかと思います。
このレベルからそこそこの人数が国公立大に行けることはすごいことだと思います。槻の木でも50番ぐらいまでは関大は目指せるかと思いますよ。つまり、三島断念組と倍率ギリギリ組では学力への取り組みに差があるかと思いましました。
私は本当に下部層かもしれません。ですが、これは言いすぎじゃないですか?卒業生ならアドバイスを下さい。そもそも三島に行きたかったんなら受ければよかったんじゃないですか?将来頑張って目標を目指し叶えた人。途中で断念し道を変えた人。長い目で見たらどちらの方がいいですかね?
自分の勉強方法がある人は三島の方がいいと思います。逆に勉強方法が確立できていない人は槻の木がおすすめです。決められたものをこなすと言うのが槻の木の特徴ですので、合う人合わない人が分かれます。