挙げられた以外では、これまで普通科ではなかったこともあると思います。
あとは部活。スケート以外、あまり目を引くものがないからではないでしょうか?
せっかく大学付属校に入ったのなら、部活も高い目標をもって一生懸命やりたいという思う人は多いと思います。
関大一高は文武両道のお手本みたいな学校なので、余計にその短所が目立つのでは?
外部募集人数が少ないので、内部との折り合いを考えたら多い方選ぶかなぁ…
集計日が27日だからまだ増える。
色々他にも理由があるんですね。確かに安全科学科では、進路が限られてしまいそうなイメージですし、部活はそんなに盛んでは無さそうですし、人数の比率も人によっては気になるところですよね。
最終の集計があまり増えないことを祈ります。
高等部に行ける学力の子は一高を選ぶ というのは違うと思いますよ。 一高の方が 学力上ですから。 一高のA専願でOKもらえなかった人が 高等部に流れて 事前OKもらえてるんですから。
高等部は 部活動に偏りがあるのと、校舎が 良くも悪くも学校らしくないところが好き嫌いあるのかもしれません。 でも、制服は男女共 1番いいと 個人的には思います。
そうなんですか。某サイトでは一高と高等部では同
偏差値だったので、学力はほぼ同レベルか、と。
違いは事前相談でも一高が副教科も必要でオールマイティーな人物を求めるのにたいし、高等部は五教科のみで、学力中心なのかと思っていました。
確かに校舎は学校らしくないですね。人によって好みはわかれそうですね。
部活も同じく、うまく希望する部活があればいいものの・・・って感じなんでしょうか。
制服はあか抜けてて、とてもおしゃれだと思います。
関大併設3校の中では、学力は一高がトップです。
部活動は 高等部は種類が少なく特徴的であり、一高は授業が早く終わるため、放課後は部活動にたくさんの時間を費やせます。 北陽はスポーツクラスもあり盛んです。
立地は 一高が駅前なので通いやすいです。
関大への進学率は一高がトップです。 つづいて、高等部、北陽。これは、高校入学時の、
偏差値からすれば当然の順番ですが。
高等部は悪くないのですが、部活動の種類の少なさが 受験生には一番のネックなのかな と思います。
夏の私学説明会のときは、「関大への進学率は100%です。」とおっしゃってたのですが、違うのでしょうか?違うとすれば、どれくらいの割合で関大へ進学できるのでしょうか?
この板を読んでいると、あまりよくないように書かれているものもありますが、実際のところ、在校生@保護者さんの目からご覧になってどんな感じですか?
先生方や友人関係、勉強、部活など、お子さまは楽しんで通っていらっしゃいますか?
色々お尋ねしてすみません。もしお時間ありましたら、お返事いただけるとありがたいです。
関大への進学率は100%、というのは正しくもあり間違いでもあります。
昨年でしたら、卒業生が120名
関大への内部進学者は105名
進学率100%は、関大への進学希望者105名の結果です。
残りの方は、関大は眼中になく他大学に進学希望のため権利を辞退、もしくは内部進学の基準に明らかに達しないため、志望しなかったの2パターンです。
その比率は推測でしかありませんが、高等部は前者が多いと思いますよ。
なお、年度によりますが、これまで関大一は下位5%程度、北陽は下位30〜40%程度が学力基準に達しないため関大へ内部進学できない方が出ているようです。
やっと「普通科」になるのですよね。
関大への進学率100%というのは、希望者にたいしていうことです。
国公立を希望する人、高校での学力不振で内部推薦に当たらない人はすでに除かれています。 ですので、高等部に入学すればその後サボっていても関大に上がれるわけではありません。 もちろん、高校で遅れをとることなく普通に勉強していれば、学部を問わなければほぼ大丈夫だとは思いますが。 学部は成績順に選べるので、やはり入学後も勉強は大切かと思います。
詳しく教えてくださり、ありがとうございます。
全入、という意味ではないのですね。
入学できても、学部選びにはやはり上位に位置していないといけませんね。興味のもてない内容を4年も勉強するのは無理ですものね。
お礼がおそくなり、申し訳ありませんでした。
上の在校生保護者様が一部間違っているので訂正させていただきますね
正確には希望者の100%ではありません。
希望していても合格できるか微妙な生徒は受けさせてもらえません。絶対に合格できる希望者のみなので100%合格なのです。
関一も北陽もそんな数字のマジックは使っていません。
明らかに学力不足の子はわかりませんが、当たって砕けさせてもらえますが、関高は体裁ばっかりなので、生徒の希望は聞きません。
>関一も北陽もそんな数字のマジックは使っていません。
今年から北陽は使ってますね…
最新のパンフレットによると、本当は81.6%(253/310)なのに辞退者を排除して90.0%(253/281)と表記しています。