枚方高校の評価と受験体験

五木偏差値50あれば余裕で受かります。
現1年生ですが、高校の偏差値と比べて思っているよりレベルは低いと思っていた方がいいです。校則は厳しめですがスマホに関しては緩いです。
内申点に関しても低くてもテストが取れれば受かります。五木で偏差値60以上取れている科目があるなら校内では無双する出来るでしょう。私もそれです。定期テストは先生にもよりますが、数学は平均点の割に簡単です。3,4分の1が指定校推薦を使って大学に行っているみたいです。
指定校狙いで来る方にはおすすめの場所です。

オススメの参考書など
なし

通塾経験：なし
家庭教師：なし
通信教材：なし
得意科目： 数 理
苦手科目： 英 国

わたしは、中学1年生の時は、全く高校について意識していなくて、定期テストは五教科320点、数学は50点、理科も30点をとってしまったりと、散々な結果でした。しかし、2年生になってオープンスクールなどに行きはじめて、このままでは行きたい枚方高校や、同じぐらいの偏差値帯の高校に行けないということに気づいて、定期テストを頑張るようになりました。塾に行きだして、2年生の後半辺りの定期テストでは5教科450点、国語は100点をとることもできました。その後も、400は超えれるように意識して定期テストを頑張りました。わたしは国語が大得意で、数学が大の苦手なんですが、数学がどれだけやっても点が上がらないので、最後の3ヶ月ぐらいは暗記科目の社会と理科と、赤本をずっとやっていました。どれだけやっても、点が伸びない感じだったらもうほかの教科に全力を注いじゃうのも一つの手だと思います‼️
入試本番ではいつも通りボロボロな数学の点を取りましたが、頑張った暗記科目と国語のおかげで、合格することができました🌸💫
ちなみに、入試の得点は、
国語80点、数学37点、英語47点、理科59点、社会66点でしたჱ̒^_ .̫ _^✨こんな数学苦手なわたしでも受かったのは、やっぱり内申点と国語のおかげだったと思うので、提出物をしっかり出して、内心を稼ぎましょう(◜ᴗ◝ )وみなさんが私の後輩になってくれるのを楽しみにしています🍀‎🤍

オススメの参考書など
塾から貰ったファイナルステージという問題集(社、理)の苦手な単元を何度もやっていました。
旺文社の高校入試 でる順ターゲット 中学社会120もオススメです💖

通塾経験：あり
家庭教師：なし
通信教材：なし
得意科目： 英 国
苦手科目： 数 理

とにかく焦らずに、一歩一歩着実に

それが一番大切だと感じました。

校舎の写真を自分の目に留まるところにおいておくと
”頑張ろう”とモチベーションが上がります！

オススメの参考書など
高校入試の最重要問題集

通塾経験：なし
家庭教師：なし
通信教材：あり
得意科目： 英
苦手科目： 数

こんにちは！！
自分は2024年枚方高校に合格しました！！
こんな僕ですが正直言って勉強はしてきませんでした！笑
成績は、
1年
37
2年
29
3年
35
でした！
そして実力テストは第1回、第2回とも250点くらいでした！笑

定期テストも2年から400点超えたことありません！笑

しいて言うなら、馬渕に通っていたくらいです！
その馬渕も冬季講習までは、英語と数学の2教科しか取ってなく、5教科取り始めたのは、冬季講習と公立入試対策のみでした！
しかも途中から欠席連絡を入れなくても休めることに気づき、サボってたりもしました笑

こんな勉強もしてない僕ですが、１つ言えるのは「自分を信じる」ということです！！

嘘でもいいので「自分は今まで頑張ったからいける！」と思ったら行けます！あとは自分次第です！！

あなたも受験、頑張ってください！

オススメの参考書など
なし

通塾経験：あり
家庭教師：なし
通信教材：なし
得意科目： 数 社
苦手科目： 理

私が第1志望の高校に合格することができたのは努力のおかげだと思います。
まず、内申点は満点を取る勢いで頑張りました。結果は、1年生 39、2年生39、3年生 42 でした。また、3年生の割合が1・2年に比べて高いので、3年は特に頑張りました。定期テストでは、5教科合計400点以上をとることを意識しました。400点以下だったのは3年間の中でたったの2回です。理科と社会は他に比べて点数がとりやすいと思うので（学校によりますが）、80〜95点を目指すと良いと思います。加えて、副教科も高得点をとれるよう一生懸命勉強しました。高い内申点をとるには、テストだけでなく授業態度、提出物なども大切になります。内申点の事を考えながら学校生活を過ごすとより良いでしょう。
次は受験勉強についてです。私は数・英が今でも苦手です。しかし、受験期の時は数・英を中心に勉強し、過去問のだいたいの問題は解けるようにしました。数学は、証明・求め方を完璧に書けるようにし、大問1は全問正解できるようにしました。英語は、傾向を完全に把握し、英作文も書けるようになりました。国語は、そこまで難しくなく、古文も少ないので、得点をとるチャンスです。理・社は過去問から出る時があるので、たくさん解きましょう（今年の社会の最後の問題は2016年度とほとんど同じものが出ました）。過去問を解く時は、本番のつもりで解くのがオススメです。そうすることで、本当の本番であまり緊張することなく、テストに挑むことができます（私自身がそうでした）。また、過去問は3~5年分ほどを何回も解いてください。過去問に出てきた問題は必ず解けるようにしておくことが大切です。
では、併願校についてですが、人によって選び方は違うと思いますが、私は偏差値が3ほど下の常翔啓光学園高校の進学コースを受験しました。絶対に受かる高校にした方が万が一の場合安全だと思います。
話は変わりますが、私が本気で受験勉強を始めたのは冬休みが終わってからです。それまでは気が緩んでいて、何も勉強しない日もありました。けれども、冬休みが終わると、受験生という意識が高まり、勉強を始めました。それから、1日も勉強しない日はなく、直前期には、休み時間も潰して精一杯勉強しました。平日は、塾の時間も入れて3時間、休日は6時間ほど勉強しました。その結果、第1志望の高校に合格することができました。合格発表の時、私の受験番号があった瞬間、とても嬉しくて泣きそうになりました。そのうえ、安心感がやばかったです笑 この高校に入学できるんだと。また、改めて努力は裏切らないということを知ることが出来ました。
次の受験生も第1志望の高校に合格できるように全力を尽くして頑張ってください！！応援してます🔥🔥
とても長い文章になってしまいすみません。ここまで読んでくださった方ありがとうございました！

オススメの参考書など
赤本の過去問・予想問題

通塾経験：あり
家庭教師：なし
通信教材：なし
得意科目： 社
苦手科目： 英 数