新問題はサンプルさえ公表されていないので
何割何分まではたぶん誰もわかりませんが、
内申が割とよいので当日5割台でも
合格ラインを超えるのではないでしょうか。
内申で2〜30点アドバンテージが
ある感じです。
自信を持ってがんばってください。
700点満点のときでさえ、周りに聞くと内申がよくて6割前半が最低ラインだと思うので(5割台だった人は聞いたことないです)、当日の比重が大きくなる今年でさすがに5割台はきついと思いますよ。ボーダーにかかれば確実に切られますし。せめて6割後半、できれば7割以上はないと入ってからがしんどいと思います。
何期か前にも400人10クラスのときがありましたが、そのときも、合格最低点はさほどかわらなかったと聞いてます。
2番目に回答した者です。
合格最低点は公表されていないので
あくまで推測ですが、なんとか合格した生徒の
点数から、去年の最低点は440点あたりだと
推測しています。
200/280(約7割)の内申の生徒が
試験で必要な点数は240/420。
実際にはボーダーを超えるのにもう少し必要
ですが、率にすると5割7分になります。
今年は(英国の難化や定員増から)内申が高い人は
5割台でも可能性ありと書きましたが、
どの程度影響するかは結果を見ないとわかりません。
そのように訂正させていただきます。
ぎりぎりだと入ってからしんどいという意見は
賛成します。
たくさんの回答ありがとうございます!
6割や7割と言うのは90点満点中のってことですよね?
6割、7割は何点満点でも同じです。
>>6割、7割は何点満点でも同じです。
そうですね。
90点満点でも、1.4倍して126点満点
でも同じ。受験者間の順位に変動なしです。
また、当日の比重が大きくなっても
得点率はそのままですが得点差は広がります。
牧高生徒の大多数は試験で6〜7割
取っていたと思います。
「高内申だと試験5割後半で合格可能かも」
というのはあくまで計算上で、開示請求で
実際に確認したわけではないです。だから
6割以上取れるように頑張ってください!