茨木市ですが、うちの学区はモノレールの駅が近いため、豊中に行こうとする人は結構います。4〜5年前くらいから増えた印象ですが。茨木でも行けそうだけど、ちょっと怖いかな、でも春日丘だと下げすぎかな、という人が安全策を採って豊中を受験し進学しているようです。なのでうちの学区の豊中の卒業生は、茨木の普通科に行った人よりもいい大学に進んでいたりします。
もちろん、春日丘に行った人たちとは比べ物にならない、という印象です。
茨木も近いので、ダメ元でチャレンジする人も多いです。春日丘は元々から志望していた人が受けることが多いかな。
茨木市内だとモノレールの最寄りかそうでないかで、違ってくるのかもしれないですね。
http://www.kaisei-group.co.jp/nyushiblog/highschool/27209.html大学進学実績の伸びが著しい学校を中心に人気が昨年よりも高まっています。地域では吹田、茨木、高槻といった旧旧2学区に高倍率の学校が集中しています。春日丘高校は昨年調査で40%の受験生が不合格になる1.67倍という高倍率になったため、結果は1.40倍に落ち着きましたが、今年はさらに高い1.96倍と、半数が不合格になるという厳しい数値になっています。普通に考えると他の学校に変えようという志願者も出ると思いますが、同じ茨木市の茨木高校が普通科込での倍率でも2倍になっていますので、こちらからの流入を考えると、春日丘は高止まりになる可能性があります。
★ここの匿名の書き込みより大手塾の見解を信用したいですね★
うちの中学では春日丘6人、豊中1人。春日丘受ける子より
偏差値低かった。
でも、事実上少しでも上の方がよかったのかな?と思ったりしてます。高槻なので。