ノートも含めて勉強のやり方は個人の性格や
個性が出るので私のやり方いいますね。
賛否両論要りません。念のためW
予習ノートは出来たら良いけど金光八尾の過密スケジュールでは多分作れないし授業の進度も早いから
授業が理解できる程度の予習で十分。
教科書の端に電子辞書やネットで
英語、古文単語の意味調べたりして書き込みある程度和訳、現代語訳がわかるかなーくらいでよいです。
数学物理は予習出来るなら良いけど予習は私は出来なかった笑
授業ノートは余りノートの完成度は求めず、先生の口頭の内容を走り書きして、要点を掴むノートを心掛けたよ〜 所謂授業再現ノートってやつです
中間、期末テストにこれが有効です。
予習サボった分の時間はおまとめ復習ノート。
じぶんが何度も間違った所を纏めて!!
復習=復讐ノートと言われるもの
間違えた所ばかりを集めたノート。
数学なら途中経過も含めてちゃんと答えでるまで
やってね!!
これは
模試や受験の時に役にたちます
サラッとわたしのやり方書きました
私は、授業ノートと自習用ノートで分けています。
課題として予習をしてくるように言われれば、指定されたノートに書きます。
ノートの冊数が多くなりますが、私は特に古典に関しては、一つの話が終われば、自習用ノートに振り仮名が振られた漢字の読み方、重要語句の意味、あらすじを自分なりにまとめたりしています。
また、授業ノートには、先生が口頭で言って、重要だと思うことはメモしています。
定期テストに関係していなくても、
模試や入試、または自習の時に役に立つと思うからです。
数学は、課題ノートと授業ノートを分けるように指示されましたし、
英語は恐らく2つあると思いますが、別々にノートは用意しています。
学校で指示されたノートの使い方をしつつ、自分で考えて、メモを取ったり、自習用を作ったり色々工夫しています。
数学の授業ノートは
左半分に板書かいて
問題を右側で解くと家に帰ってからの勉強で役に立つよー