1.00です。やった〜
このままだといいんですけどね〜笑
東住吉も登美丘も適正倍率以下ですし
清水谷が1.0なので動くなら下ではなく上でしょう。
という事で、上から降りてくる人は少ないでしょう。
後は河南と狭山の握り勢がどちらかを選ぶか位で
そこはもう互角のガチ対決だけなので頑張るしかない。
河南(1.04)・狭山(1.06)位で不合格者数が同数
という感じで落ちつくのでは？
どうして最近の河南は人気ないのでしょうか？
学区廃止によるストロー効果だと思いますよ。
ですので河南自体に問題がある訳ではないでしょう。
「都心部にはない何か」を発信して、逆に都心部から
生徒を集める事が出来る様にしないと厳しいですね。
河南なら多くは部活で頑張り、それを発信する。
成績優秀な人には国公立に進学してもらってが王道と。
後はその発信を如何に都心の学生に届けるか？ですね。
最終倍率 280/291でした。
全然少ないですね！！
最終倍率の発表は明日午前7時とありました。どうして分かるのですか？
お子さんの為に今日の開始から終了迄
何人来たか見て昨日の数に足したとかですかね？
そうだったら親ってすげぇな！
ありがとうございます！
と想像してみました＾＾；
ちなみに狭山も258で誰かが教えてくれてますね。
両方ともいい感じで良かった。
あとは当日頑張って下さい。
なんか学校に連絡きたみたいな感じで
紙が貼ってました！！！
まだ書かれてないとこもあったので書かれてるとこからは
連絡が来たのかなぁと思います！！
狭山に書きに行ったのもわたしです！笑
ご苦労様ですm(__)m
ご苦労様です！
お子さんが合格します様に＾￥＾
受験者減の要因は「近鉄沿線」という事にもあります。
沿線に高校が多くあり、30分程度で天王寺にも行ける為
学区廃止で選択肢は無限になりました。志望校選びで
当初は近隣の知りうる高校から選ぶ事になりますが
進めるにつれ、新たな高校を知り魅かれてしまうも
必然でしょう。天王寺には全ての層をカバーする
バラエティー豊かな高校があるのでそちらに流れて
しまうのは仕方が無い事なのかもしれません。
今年も第一回の希望調査は「1.31」で地域内での人気は
絶大だと思って良いでしょう。今年はそんな人気高に
楽な倍率で受験できる幸運を享受して来年以降は
更に魅力ある学校をアピールして人気や難易度を
上げれば良いと思います。
１つ気になっているのは３日目の出願者数です。
昨年は１０人で今年は１２人と突出しています。
これを解消するにはアドミッションポリシーによる
合格を積極的に試みる事によって
「APで合格するには２日目までに出願して申告書の
信憑性とか意欲を示した方が有利なんじゃね？」
と思ってもらう事が出来れば２日目までの出願を促し
取りこぼしを減少させる事が出来るかもしれません。
効果の程は不明ですが、APでワンチャンある高校は
必然的に人気が出るのでは？とも思います。
知らんけどｗ
APの積極的な活用には二つの効果があります。
１つ目は多くをAPで合格させるのであれば自らの
自己申告書に自信がある人は1.1迄の倍率なら
恐れずに出願する事が出来ます。＝倍率向上
２つ目は自己申告書には自信が無いけれど入学したい。
そういう受験者は必然的に90%に入る必要が発生して
自動的にボーダーは上がります。＝ボーダー向上
倍率もボーダーも上がるという事は高校の競争力が
上がる事に他ならないので、学校の魅力が向上し
それが持続可能な学校運営に繋がると思います。
やっぱり知らんけどｗ
