適切な進路指導がどういうものか分からないですが、(とくに私立と比べると)強制的にさせる課題や指導が少ない高校だと思います。そういう課題を嫌う生徒もいますので、励ましてもらえるだけ、各自の自主性に任してもらえる点で、良い意味で放任ではないでしょうか。
上位グループは明確な目標を持って日々頑張っている感じですが、最低限の勉強だけしていても単位が取れ卒業できるため、大学入試で不本意な結果になってしまった人も一定数いそうです。
今年はホームページの更新は早くしたほうがいいですね。高校が受験結果に無関心と取られてしまいます。
はっきりいって
英単語集は好きなの使って、ユメタンテストで多少間違えたとしてもいいのではないですか。
英単語の記憶数と入試の得点は相関関係がある気がします。夏休み終わりまでに単語が覚えられるかは合否に直結します。
たしかに全文和訳はきついですが、同志社・国公立は和訳問題が出るし、ユメタンと全文和訳&音読をしっかりしていたら、悲惨な結果にはならないレベルにはなると思う。和訳が苦痛ならば違う方法で実力を上げてもいいでしょう。ただし、高校のやり方に文句を言うのではなく、自分だけこっそりとやりましょう。
全文和訳させる、解説くれないは、従妹の公立(田舎、文理レベル)も同じだったよ。寝屋高だけでないのやで。従妹、課題と予習で夜中までかかると嘆いていたな。しつこいけど、いまさら後悔したり最高の環境を求めたって仕方ないし、寝屋高まだ良いと思ってほしいの(笑)
シスタン、1章〜3章は派生語含め、英文の中で度々目にした。いい感じ。