寝屋川高校の評価と受験体験
五木は5月、9月、11月、1月の計4回受けました。恥ずかしながら5月の五木での偏差値は56でした。その時は危機感もなく部活引退まで遊んで毎日を過ごしていました。夏休みに入ると夏期講習がはじまり、ずっと塾で勉強していました。家に帰っても勉強しました。けどたまには休むのも大切だよ!
夏休み明けの9月の五木は偏差値69で寝屋川の順位がトップ5に入りました。
その時は嬉しく思いましたが11月が本番だ!と気を抜きま、、、、、、、、、、、、した。けれども4日後くらいにはいつも通り勉強しました。ついに11月の五木がやってきて、結果は偏差値64くらいで順位は20位後半でした。11月は某馬塾がほとんど参加するので偏差値が下がるとは思っていましたがショックでした。1月では偏差値67くらいで順位が2位でした。正直11月以外はあんまり信用しない方がいいかもしれません。定期テストは平均して1年生の時は400点 2年生は435点 3年生は450点でした。併願校は常翔啓光学園の特進1類を受けて、特待生でした。
勉強は英語、社会、理科しかしませんでした(苦手教科はしたくなかった)。国語や数学は赤本だけ解いていました。やっぱり勉強した教科としてない教科で偏差値が全然違いました。
英語は毎日文法をして復習をずっと繰り返しました。単語は一回もやってないです。自分はこれで英語の偏差値が75に到達しました。社会、理科の参考書は書き込みでぐちゃぐちゃになってました。社理は偏差値は68〜70くらいになってました。とりあえず英社理は暗記です!夜やって朝復習をしましょう!
勉強時間は平日は夜2時間、休日は朝9時から昼12時までで夜2時間の5時間でした。残りの時間はスマホを触っていました。勉強量は少ない方だと思いますが、長い時間やることが正義ではないので自分にあった勉強時間を確保した方がいいと思います。
当日点は自己採点で国語c 47/90 数学c 50/90 英語b 88/90 社会84/90 理科75/90 で344点でした。
最後に、オープンスクールは絶対いっとけ!!
オススメの参考書など
ウイニングフィニッシュ英語←問題の文の中に知らなかった熟語とかが出てきて単語熟語の理解に役立った。文法も。
ウイニングフィニッシュ社会←歴史が良さげだった。問題は不足してる気がする
まとめ上手地理←世界の地形や国で得られる有名な資源が載っている
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 英 理 社
苦手科目: 国 数
オススメの参考書など
なし
通塾経験:あり
家庭教師:あり
通信教材:なし
得意科目: 国
苦手科目: 英 数 理 社
・五木の判定はそこまで気にするな。私は四回受けて三回A判定でしたが、判定が自分より低かった子でも受験の点数は自分よりも上という子は割といます。五木は自分ができていないところを見つけるものとして受けたほうがいい。それが大事。(+五木の会場は実際の受験の会場と雰囲気が似ています。)
・過去問を分析することが非常に大事!どの範囲ができていないか、なにが足りていなかったからそういう間違いをしたかなど、僕はこういったところを他人と比べてあまりやっていなかったので危なかったです笑。他にもあまりやっていなかった子がいましたがその子は落ちてしまいました。
・内申点は上がる!私はもともと一年39二年40三年41でしたが最終的に三年44となり、合計253と割と上がりました。更にいえば、自分より低かった子でも受かってる子はいます。3,4取っているような教科のテストを頑張り、その担当の先生に積極的にアプローチしに行きましょう!(あとの一点はここが少し足りていなかったのかもしれません)
最後に
寝屋川高校は自称進学校ではないです。学食も美味しいです(他の高校のはしらんけど)。あと面白い先生、生徒がたくさんいます。やりたいことはやろうと思えばできると思います。塾をサボって、精神的に病んだせいで高1の今よりも勉強せず、ネット掲示板でグヘヘヘ言いながら遊んでた僕よりもみなさんの方が全然立派やと思います。受かっても受からなくても頑張ったことは一生糧になる。精神崩壊したあかん!みんなの頑張りを応援してます!
オススメの参考書など
なし
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 英 社
苦手科目: 国 数
私が受験生だった時、このサイトのこのページを見て「こんな情報知りたかったのに書かれていない」ということが多々あったので、できる限り深堀して書いていきます。
○私の学力について
五木の模試
9月…5教科平均偏差値が56.9でD判定
10月…5教科平均偏差値が53.1でE判定
11月…5教科平均偏差値が57.6でC判定
12月…5教科平均偏差値が56.3でD判定
この結果を見てもわかるように私は決して賢くなくて、余裕があった訳ではないです。
学校の実力テスト
中3第1回…平均274、点数386
第2回…平均275、点数378
第3回…平均263、点数375
第4回…平均271、点数410
第4回は確か私立入試のちょうど1か月前でした。私は冬休みが特に猛勉強したので点数をグッとあげることができたのですが、それでも学校側からは「合格は難しい」と言われました。(相当落ち込んだ)
過去問の点数(内申は270中265)
2018…1回目五教科286
2019…1回目五教科263
2回目五教科365
2020…1回目五教科288
2回目五教科363
2021…1回目五教科301
2回目五教科369
2022…1回目五教科290
2回目五教科357
ご覧の通り、2回目は50点ほど上がります。友達もそう言っていました。
ただ、私は内申が満点に近かったにも関わらず、寝屋高に受かるには最低でも(入試点+内心で)710点と聞いていたのに700点もいかず、正直落ちるかも、、と思う時期もありました。(酷い時は680点台の時があった)
ちなみに私立は東海大仰星の英数特進コースを受けて合格しました。
でも私立が終わってからはなぜか、公立も受かるかも?と、思えました。
なぜ、自信が出てきたのか。それは、私が、誰よりも努力をしたからです。死ぬかと思うぐらい努力しました。これは言いきれます。
学校は友達と喋らずに、休み時間、昼休み、授業中の隙間時間、に勉強をしました。また、学校が終わったあとも家には帰らずに直接、カフェや図書館で2時間〜3時間勉強してから帰っていました。帰ってからも、風呂、ご飯を済ませたらすぐに勉強をしてよる11時ぐらいには寝るようにしていました。朝食、夕飯時にはスタディサプリの動画(会員だった)を見ながらご飯を食べていました。
また、風呂の中でもスマホのアプリで暗記をして、歯磨き、トイレ、髪を乾かしながら壁に貼っている紙を眺めて暗記をしていました。
朝は5時半〜6時に起きて、前日の夜にやった暗記物のチェックをしていました。
また、私はLINE、インスタなどのSNSを全くやっていなかったので、変な誘惑などはなかったです。
ちなみに、起きるのが辛くなってくるので、ベットから離れたところに目覚ましを置いていました。
特に冬休みは、朝6時に起床、8時半まで支度、時間が余れば勉強
9時から図書館で勉強
1時頃に図書館でご飯を食べる
食べ終わり次第勉強
18〜19時に帰る
帰ってご飯、風呂を済ませたら10時頃まで勉強
という日を毎日送っていました。
中三の時は遊んだ記憶がほとんどありません。
入試本番
朝の電車で理科、社会の暗記ブック(進研ゼミ)を見た。
ここでひとつ伝えたいことがあります。
私が当日、電車でやった理科と社会の暗記ブックの内容が驚くほど入試に出ました。本当にびっくりしました。
単元も、問題も、用語も、、、。
正直、今までの凄まじい努力を神様が見ててくれたんだなって感じました。
なのでみんなも、神様の力を信じて、自分を信じて頑張って欲しいです。
点数は
国語…71
社会…76
数学…66
理科…81(⇽理科は私の苦手単元だったけど、朝の暗記ブックのおかげで点数爆上がりした。)
英語…62
合計…356でした。
前に書いたように私は過去問1回目は300も超えない程だったのに、入試では50点以上上がりました。入試日の夜の自己採点では想像以上にできていて腰が抜けそうになりました。
長くなりすみません。
入試は決して簡単なものでは無いと思います。でも、私みたいに偏差値などに余裕がなく、学校からも反対され、五木の模試でも良い結果ではなく、、、という人こそ諦めないでください。しっかり目的を持って頑張れば人間は凄まじい努力ができます!!
みんなFIGHT💪
オススメの参考書など
進研ゼミ
スタディサプリ
虎の巻(過去問が載っていてその過去問を解いて分からなかった部分をメール等を通してできる教材)
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:あり
得意科目: 社
苦手科目: 英 数 理
Aさんは五ツ木の模試では最後までD判定でした。
しかし、言い訳をしているAさんがいました。
「部活があったから」「仕方ない。」
部活が終わっても、調子がいい日でも、成績は全く伸びませんでした。
Aさんはまた言い訳をしました。
「成績が伸びるのはこれからだ。」「もう少しまとう。」と。
1月になりました。
「学年末テストで受験どころではない。」
2月になりました。
「私立入試でそれどころではない。終わってからやる。」
3月になりました。
「私立受かったし、まぁ最悪落ちてもいいかもね」
とうとう言い訳をしたまま3月3日、出願の日になりました。
Aさんを含め、学校では同じ高校を受ける人が5人もいました。
当然5人中成績は最下位。
出願に行く途中、Aさんはまた友達に言い訳します。
「私、多分私立行くから〜」
最寄り駅を降り、改めて、これから受験する学校を見ました。
周りには、同じく出願するらしい中学生がたくさんいます。
そこで気づいたのです。自分だけが本気じゃないことに。
そこから受験当日までの1週間、全力で取り組みました。
言い訳をする自分をティシュにくるんで捨ててきたのです。
結果、見事合格することができました。
あのとき、もし言い訳したままだったのなら、今の私はいません。
オススメの参考書など
なし
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 社
苦手科目: 数
1年 45×2=90
2年 44×2=88 →体育で1点落としました
3年 45×2=90
計268点
*テスト*
中間・期末
実力
1年 425〜470点
400点前後
2年 420〜450点
370点前後
3年 400〜450点
350点前後
中学では委員会には絶対入ってボランティア活動もしていたので
先生からの印象はいいと思います
*資格*
・英検準2級
・暗算3級
漢検とかは受験にあまり関係しないので受験に特化するなら英検を受けるべし
*五ツ木*
大体CかD判定。判定低くても頑張ったら受かります。
五ツ木の判定をあまり気にしすぎないのが◎
勉強を1日1時間にし始めたのが夏休み。
1日3時間に変えたのが正月。まあ、大変でした。
まだ時間あるからなんて思わないでください。マジで。
オススメの参考書など
Key ワーク(国語)
新中学問題集(寝屋高志望なら発展編)
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 数 社
苦手科目: 国 理
倍率 1.4くらい
内申 250
当日点 345
合格でした
併願は仰星の英数特進コースです
しっかり勉強して、当日は落ち着いて解けば大丈夫です
あとは最後まで解けたら時間ギリギリまで見直してください
これから受験される方が合格できるように応援しています
オススメの参考書など
なし
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 国
苦手科目: 英 社
オススメの参考書など
特になし
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 英 数
苦手科目: 社
国語…簡単すぎるからノー勉で大丈夫です。
自分は満点とれました。
数学…これも簡単。B問題なので余裕です。
自分は満点とれました。
英語…国語や数学と比べたら難しい。
自分は88点でした。
理科…年によって難易度が変わるので注意。
今年は簡単だったので、満点でした。
社会…これも年によって変わるけど、基本簡単。
僕は86点でした。
内申はサボらなければオール5とれます。
オススメの参考書など
学問のすゝめ
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 英 国 数 理 社
苦手科目:
まず内申ですが、自分は割と中一の頃から定期テストは頑張っていたので、260強でした。
当日点は、約360点です。
次に各教科の勉強法について話そうと思います。
国語は、ご存知かと思いますがB問題です。内容としてはとても簡単なので、国語が苦手な人以外はここで落とすとかなり痛いかと思います。ただ、作文は添削してもらうなど、対策が必要だと思います。
数学も、B問題です。最初の計算問題は絶対に落とさないように。配点が高いので命取りです。大問の最後の問になると難しく感じることがあると思いますが、その時はまず潔くとばして、計算問題の見直しにとりかかりましょう。見直しが完璧に終わったら、再び考えます。分からなくても、とりあえず何か書きましょう。運が良ければそれが答えです。
英語も、B問題です。そこまで難しくはないかと思います。長文の速解き練習と、英作文の添削をしてもらいましょう。気のせいかもしれませんが、自分の代からリスニングがやや速くなった気がしました。普段から英語に耳を慣らしておくと良いと思います。
理科は、過去問をやり込めばほぼいけます。
社会は、基礎問題を何度も繰り返しましょう。
夏休みまでは、1、2年の復習が完璧にできればとても良いです。
冬休みまでは、3年生の学習メインで、進めましょう。
私立入試までは、公立対策は後回しにして、私立受験に専念しましょう。
公立入試直前は、国数英は毎日少しずつ、理社の暗記部分をがっつりやると良いです。理社は最後まで伸ばすことができます。
受験直前になると、自分が今寝屋川を受ける人の中でどのくらいの立ち位置にいるのかなど、焦りや不安が沢山出てくると思います。でもあなたなら大丈夫。自分を信じてください。自分が思ってる以上に、あなたは頑張っています。
あとは最後まで諦めない、それだけです。さあ、夢に向かって翔け!
オススメの参考書など
今まで自分がまとめてきたノートなど、努力の証
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 英 理
苦手科目: 社
1年40、2年41、3年44で、内申の持ち点は255.6点でした。まず言えることは、1年だからといって手を抜いていると後々痛い目に会います。内申は持ち点が高いことに越したことはないです。持っていれば必ず得をします。
次に受験勉強の話をします。自分は受験勉強をそんなに詰め込みませんでした。平日は1日3時間、休日は4〜5時間くらいやってました。入試1か月前を切ると土日は毎回過去問を解いてました。でも、酷い時は1日問題集を5〜6ページやって終わりという時もありました。ゲームも割とずっとやっていました。というか入試前日も普通にやっていました。詰め込まずに合格出来た理由は何個かありますが、一番の理由は定期テストの勉強をしっかりやっていたことだと思ってます。自分は定期テストの勉強期間に大体の苦手を潰していました。なので、受験勉強の時に苦手を潰す作業があまりなかったので詰め込まずに済みました。実際、あまりテスト勉強をしていなかった単元は理解するのにとても苦労していました。なので、定期テストの勉強を大切にすることをおすすめします。テスト勉強をあまりしていなかった人は、今から苦手な部分を潰していってください。全然間に合います。受験勉強はしんどいことや我慢しないといけないことも沢山ありますが、全力で頑張ってください!皆さんの入学を心よりお待ちしてます。
オススメの参考書など
自分はチャレンジを受講してました。
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:あり
得意科目: 理 社
苦手科目: 英
It is マタルネブーン先輩 ( 2021/03/19 )
1年→25
2年→33
3年→45
はい、サボってましたねwww
足して0.6倍したら231.6点ですよwww
何となく中1中2を過ごしていましたわwww
3年の夏休みから勉強し始めました。
不意に「このままではマズイ」と思って、塾に通って勉強し続けました。
平日は1日7時間、休日は12時間くらいしてました。
そのおかげか、1年の頃は150点にも満たなかった定期テストが、3年の2学期には481点も取れるようになりました。
でも実力テストは苦手で、350点くらいでした。
冬休みも必死に勉強していました。
苦手科目(理科や社会)を必死に勉強していました。
そのおかげで、冬休み明けの実力テストで451点も取れました。
そして私立入試の日、大阪国際大和田のスーパー文理?(偏差値67くらい)を特待Aで合格できました。
とても嬉しかったです。
死ぬほど報われました。発狂しましたww
そして本番、公立入試。
とても手応えがありました。
予想では、国語90点、数学86点、英語84点、理科84点、社会78点、総合422点
(あくまでも予想です。)
3月18日、合格していたのでとても良かったです。泣きました。大声で泣きわめきました。両親と抱き合いました。
皆さんも、1年2年の成績が悪いから、って諦めないで下さい。僕みたいなサボりまくっていたクソゴミでも受かるんですから!
寝屋高で待ってます!未来の後輩たち!
オススメの参考書など
シス単
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 英 国
苦手科目: 数 社
受験勉強頑張りすぎてませんか?
ちゃんと息抜きしてますか?
為になるかわからないですが、いい機会なので少しでもみんなの役に立てればって思って書こうと思います。
まず私の内申点を先に書いておくと
1年・・・43
2年・・・43
3年・・・45
合計・・・265 でした。
1年生の頃からの内申点が入試に影響すると知り、なるべく気をつけていたのがあとで良い方に出たように思います。
実際私の周りでも内申点が足りなくて志望校変更をした人や、不合格となってしまった人も居ます。
いくら3年生で頑張っても最高点は45です。それ以上は上げられません。そのため1年生のうちから頑張っておくべきだと思います。
次に、私立の併願校は、公立高校がチャレンジ受験だと学校側に言われていたこともあり、偏差値で言うと寝屋川高校より3下の常翔啓光学園特進一類を受験しました。
「俺公立いくから私立関係ないんよ」
とかなんとか言っててあとから後悔して私立にいくことになって悲しい思いをしてる友人をみたので、併願校選びも慎重に行うべきだとおもいます。
私の経験だと、本格的な追い込みはクラブ活動を引退してからでも全然遅くないと思います。
なのでまずは後悔のないように部活動をやり終えて、そこから切り替えてやりきるのが良いと思います。
過去問の間違えた問題は何度も解き直して分からない問題は理解しきることが大切です。
苦手は早めに克服しましょう。
“華のJK!”
ってtweetするのすごい嬉しいですよ笑
みなさんも夢に向かって頑張ってください。応援してます!
オススメの参考書など
なし
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 英 国
苦手科目: 数
私の内申は 1年44、 2年39、3年45
これで計算して合計が 261でした!!
寝屋川高校ではおそらく内申の最低ラインが230辺りだと思います(それ以下だとかなりの実力が無いと合格は困難かと…)
そして最高ラインが260辺りになると思います!なので内申は230〜260の間での勝負になるかと思われます!
続いて当日点についてです! B問題になったということで必要点数がおそらく5教科で300点辺りだと思います!!私は350くらいで合格しましたが、中には280で合格してる人も居ました(その人は内申が260近くあったのだと思います)
寝屋川高校レベルだと全体で当日点が240〜380点くらいとなります!320点以上取れていれば合格は固いでしょう
私の代では寝屋川高校が初B問題ということもあり倍率が1.18(426/360)でした!
来年度からは今年度のデータを参考にしてより多くの人が受験する事になるでしょう! おそらく今年の様な倍率1.18のような数字ではなく1.2〜1.4になると思います!
寝屋川高校は大阪の高校の中でレベルも高く偏差値も66〜68程で学校のテストで400点以上を取るような人ばかり受験します!不安もあると思いますが貴方が合格する事を心から願っております! 頑張ってください
オススメの参考書など
なし
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 数 社
苦手科目: 理
この春から晴れて寝屋高生です!
私は塾にいかず授業だけ聞いてテストでは410〜440くらい取ってました。
よって実テでは380とか低かったですが…汗
(一応進研ゼミは受講していましたがほぼほぼ放置ですw
今はちゃんとやっときゃ良かったと後悔してますw
可能性判定模試とリハーサルテストはしました。)
五木の偏差値は月によりますが7月で60くらいでした。
また学校の内申は1年42 2年39 3年41でした。
『日々の勉強量は1時間してない。入試5日前から2時間くらいかな。』
また私立は大和田高校でS特落ちて特進でした泣
でも不思議なことに私と同じくらいの成績の友達が女学院(英語科)に受かり、
寝屋川高校は落ちてしまったんです。
別に慢心してたわけでもなく寝屋高にずっといきたいと言ってた子です。
発表を見たときは両者共に複雑でした泣
こういうこともあるので油断は禁物ですよ!
頑張ってくださいね!
『補足
入試日の手応え
英語 オワタ マジ鬼畜
数学 お?もしかしたら満点いけんじゃね?…と思っていた時期があった。
実際は知らん
理科 クソ簡単 まあ得意だしね
社会 まあいけたかな?
国語 作文オワタ』
オススメの参考書など
進研ゼミリハーサルテスト最高
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:あり
得意科目: 数 理
苦手科目: 英 国
私は塾にいかず授業だけ聞いてテストでは410〜440くらい取ってました。
よって実テでは380とか低かったですが…汗
(一応進研ゼミは受講していましたがほぼほぼ放置ですw
今はちゃんとやっときゃ良かったと後悔してますw
可能性判定模試とリハーサルテストはしました。)
五木の偏差値は月によりますが7月で60くらいでした。
また学校の内申は1年42 2年39 3年41でした。
また私立は大和田高校でS特落ちて特進でした泣
でも不思議なことに私と同じくらいの成績の友達が女学院(英語科)に受かり、
寝屋川高校は落ちてしまったんです。
別に慢心してたわけでもなく寝屋高にずっといきたいと言ってた子です。
発表を見たときは両者共に複雑でした泣
こういうこともあるので油断は禁物ですよ!
頑張ってくださいね!
長文失礼しました💦
オススメの参考書など
チャレンジ(進ゼミ)リハーサルテスト最高
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:あり
得意科目: 数 理
苦手科目: 英 国
定期テストも勉強せずに受けていて数学と英語は50前後が当たり前、合計点数は300〜350の間でした。
ですが大手塾の入塾テストに合格したため入ってみると今まで自分がどれだけの時間を無駄にしていたかを知り、必死に勉強するようになりました。
今まで何もしていなかった定期テストも平日6時間、休日10時間勉強し、440点台まで上げることができました。
ですが1.2年生時に何も勉強していなかったため実力テストはボロボロでした。
塾の夏期講習は社会や理科などの暗記科目を重点的に勉強しましたが、どこかでまだ本気になれていない自分がいました。
私が本気になったのは11月の第2回実力テストが終わってからです。
このテストでも低い点数を取り、このままでは牧野高校も通らないと担任から言われました。
また、五木テストでも偏差値は53、もちろん判定はE判定でした。
当然悔しかったですし、見返してやろうと言う気持ちが大きくなり、毎日10時半まで塾に残り勉強する毎日が始まりました。
冬季講習では12時から22時までずっと塾で勉強し、家で1時から3時までまた勉強していました。
これほど勉強したおかげが塾の最後の公開テストの偏差値は一番最初に受けたテストの偏差値より10上がり、E判定からA判定に変わりました。
最後の実力テストでも、周りの成績が落ちる中、自分は前回よりも60点以上上がり、寝屋川のラインを越えることができました。
私立は常翔啓光学園の特進1類を合格しましたが、寝屋川高校を受ける人は国際大和田の特進以上を合格していると聞いて焦る自分もいました。
そして入試当日。英語を終えた時点で落ちたなと思いましたが、後から思い返すと英語以外は出来ていたのではと思います。
落ちていると思って合格発表を見に行ったので自分の番号を見つけた時は信じられませんでした。
この経験から言えるのは、1.2年の時にサボっていても3年生でめちゃくちゃ努力したら合格できるということです。
つまり、合格を諦めないでください。
来年合格して会えるのを楽しみにしています。
オススメの参考書など
なし
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 社
苦手科目: 英
二年生でも、少しは点数が上がったものの、60点台が普通でした。しかし、二年の後半から、合計450点台の常連になりました。そんなこんなで内申は38…。
なんで点数が上がったのか端的に言うと、「勉強をした」からです。「そんなんあたりまえやん」といわれるかも知れませんが、それしか理由がありません。私は学力=勉強時間とおもっています。テスト3週間前からコツコツ、休日は10時間くらいしました。
教材は、ポピーをとっていました。学校で配られる数学の問題集は最低2週はしてました。社会は教科書をひたすら暗記していました。教科書にテストにでる内容がすべてのっているので問題集は使っていません。
そんなこんなで三年生では、毎回450を越えていました。内申は43。(体育と音楽が4)
ですが、受験勉強となると、一年の時の成績が悪かったので一年の内容が全然わからず苦労しました。(特に数学)なので、基礎的な問題集をかって兄に教えてもらっていました。
夏休みは毎日6〜8時間勉強しました。夏休みは基礎を固めるのに超絶持ってこいなので頑張ってください!!ですが、たまには休憩も大事です。私も5日くらい全く勉強しない日をつくりました。サボりました。
そして夏休み明けの五木模試(9月)では、寝屋川高校を志望した人の中で30位でした!!
中学校内では9位でした。偏差値は65。
ですが、内申のせいでB判定。
冬休みはやる気がうすれ、大晦日とお正月はテレビばかりみてました。が、ネットで大手塾の入試対策問題集をかったり(とても使える)過去問を何度も何度もといたりしました。冬休みは夏休みに確立した基礎を生かし応用力をつけました!
話は飛びますが、私は最後の教育相談の段階では、「頑張れば行ける」といわれていました。(なんやそれ)
さらに私立が国際大和田をうけたけどスーパー特進じゃなくて特進なことが心配とも言われました。ですが私は大和田の問題は自分にあっていないが公立は自分にあってる!!と思い寝屋川高校を受験して受かりました!!!
入試問題の手応えはこんな感じです。
国語 簡単
数学 苦手だからちょっとムズい
理科 簡単
社会 簡単
英語 鬼鬼鬼鬼鬼
最後に、私の各教科ごとの「受験勉強法」をまとめると、
国語→入試問題を簡単とおもうレベルになるために大学入試問題をする。
数学→ネットで買った大手塾の入試対策をやる。
理科→ABC問題に分かれていなく簡単なので教科書をよく読む。
社会→理科と同じ。
英語→英俊社の入試対策問題集をやる。
END
オススメの参考書など
なし
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:あり
得意科目: 英 国 社
苦手科目: 数
まず、僕は英語と国語(小論文も)は得意でしたが、数学はまるで駄目でした。
数学の基本問題や、応用問題の(1)くらいはなんとか正解できても、本当に難しいところはほとんどわからない状態で臨みました。
とにかく、問題を一通り終えたら、簡単な問題のところを確認するのをお勧めします。
ついつい難しい応用問題をじっくり考えてしまいがちになると思います(実際僕もそうでした)。
その気持ちもわかります。
やっぱり応用のほうが配転も高いし、なんだか解けそう、だけど解けない。なんてことになるとついついトライしたくなります。
でも、2点の基本問題を3個落としてしまうとすると、せっかく6点の応用を解けてもあまり意味がありません。
応用はとにかく「部分点をもらう」の姿勢で行きましょう!!
もうひとつ、数学のアドバイスですが、
「悩んだら、いったんあきらめる」のをお勧めします。
一度悩んでしまったら、なかなかすんなりと解けませんよね。でも、いったんほかの問題を解いて、あとでもう一度解いてみると、「あ、そうか」とひらめくことがあるものです。
国語に関しては、とにかく書きましょう。
「作者の気持ちを答えよ」や「人物はどう思ったか」という問いもありますが、はっきり言ってそんなのだれにもわかるわけありません。
裏を返せば、答えは何通りもあるということです(それが国語のいいところです)。
ですから、とにかく書きましょう。
(余談ですが、高校の定期テストで×になったところを先生に質問して自分の意見を説明して△になることもしばしばあります)
それともうひとつ、始まったら一回通して読んでください。
英語は、とにかくスペルミスに注意してください。
リスニングはリラックスして聞けば、絶対に解けます。
英語もいちど本文を読んでください。斜め読みでいいですから。
国語と英語は全体像をある程度つかめば、すんなりとヒントの部分が光って見えます。(本当です)
最後に、あきらめないでください。
努力は往々にして裏切ります。せっかく頑張ったのに結果が出ない、うまくいかない、なんてしょっちゅうです。
しかしやはり努力は実を結びますよね。
なにもせずに結果が出るなんてありえません。だからとにかく腐らないでください。
それと、勉強を時間で決めないように。「2時間やろう」なんていけませんよ。
まずはどこがわかってないのかを把握して、一つ一つ地道に潰していってください。効率よくいきましょう。
僕は受験まで一日せいぜい1時間半くらいしかやってませんでした。
90分本気でやったら、体力ほとんど使ってしまうものです。
あくまで僕の場合ですが。
では、がんばってくださいね
オススメの参考書など
なし
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 英 国 社
苦手科目: 数
頑張って。
やれやれだぜ。
数学は捨ててよし
理科、社会でどれだけとれるかが大切。
オススメの参考書など
なし
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 国 社
苦手科目: 数
