清教学園高等学校 - 大阪府 私立

気持ちで負けるな！&よく寝て！
睡眠不足や心配ごとは脳の働きを鈍化させます。
大丈夫！！

不安な時は、その不安を紙に書き出して、不安がっても全く事態が改善しないばかりか、脳を鈍らせると事と再認識してゴミ箱に捨てる。

頑張ってください。

ありがとうございます。
全力で頑張ります。

落ちないから安心してね

帰宅部と野球部が派遣を握っているイメージです

僕バリ陽キャやから大丈夫です

2年生になると理系いけます

高一の文系と理系は全く関係ありません

過去問の年にもよりますし、入ってからの成績は入る以前に賢くてもあまり関係ありません。入学後の努力次第です。スタートはみんなあまり遜色ありません。

その点数では無理ですね

本当に無理なんですか？あなたは何点位で合格しましたか？
嫌味とかじゃないです

はっきりいうと塾は必要で多数の生徒は通っています。勿論中には通わず優秀な子もいます

学費と塾代のダブルパンチですね。
ネットで書かれていたので、ある程度覚悟は
していました。1〜2年生で年150万円、3年で
180万円の合計350万円の予算を組まざるを得
ないか？
大学は通学できる国公立でなければ老後資金が
大変。
最低通学できる和大でこらえてほしいです。
滋賀大も根性で通学。
広島大、金沢大、岡山大、静岡大、四国の
国公立、名古屋周辺の国公立と比べて、
下宿代不要の近大や関大のほうが安いかな？

450万円です。計算間違い。
冷静に考えて塾なしにします。

ウチは、数年前に卒業しました。現在地方の国立大学に通ってます。
在学中は、３年生になってから塾に通いました。1、 ２年は不要でしたよ。私立は、関大に受かりました。
今は、地方の国立大学の近くにアパート借りて住んでますけど、家賃も安いですし、家から私立通うより、安いか、同じくらいですよ。

落ちた方は傷ついていらっしゃるんですから、気持ち教えてくださいとか無神経なこと聞かない方がいいですよ。
ショックに決まってるじゃないですか。

落ちそうにない公立に出願すべき

落ちそうと思って受けてるなら特にショック受けませんよ。だって分かっていたんだから

＞落ちそうと思って受けてるなら特にショック受けませんよ。だって分かっていたんだから

同意

2年前第1志望の公立高校を受験し、見事に玉砕し清教学園に通うことになった者です。
合格発表の日、学校まで行き見に行きました。
コロナ対策で掲示板がグループごとに分かれて発表されていきました。
自分の番号だけ綺麗に無かったのを発見した時頭が真っ白になり呆然と立ち尽くしました。呆然と立ち尽す、本当に言葉通りで初めての感覚でした。
私は合格することしか考えていなかったので相当ショックでした。いや今から思えば受験を舐めていたのかもしれません。なぜか合格するという根拠の無い自信があったのです。

その日のうちに清教学園に向かいました。
正直自分で選んだ併願校でしたが、こんなド田舎の山の上の学校なんて行ってたまるかと思っていたので気分は最悪でした。今まで生きてきた中で1番辛くてしらかしの径から下の川に落ちてしまおうかと思いました。(これは思っただけです)

4月に学校が始まるまでの春休みは今までにないほどの地獄でしたが、それを見かねた両親がある大学に連れて行ってくれました。関西の難関大学で非常に人気のある大学です。高校受験はあくまで通過点、大学受験でリベンジしてやる、そう思いました。あのとき実際に大学を道行ったことで、負の感情が前向きな方向へと変わりました。両親には感謝してます。

そんな私も4月から大学受験生になります。
高校入学後も色々とありましたが、それを全て大学受験にぶつかけるつもりです。1年後どうなっているか分かりませんが、この質問者に対して言いたいことは、受験で落ちるというのはなかなかに辛いことです。受かりたいという気持ちの強さに関わらずです。あと残り1ヶ月と少しで本番でしょう。今のうちに勉強しとけ。今頑張れば志望校行けるんだから。グダグダ長く書きすぎたけど私は中学のとき勉強もっと頑張ればよかったと後悔してるのでがんばれ。

その意欲があっても
しらかしの径というそり立つ壁の前では
無意味なものになります

あなたの学校の平均点にもよりますが
まぁ厳しいと思われますね

私は360で、五分五分と言われましたが受けるつもりです。
一緒に頑張りましょう！！

まあせいぜい頑張ってくださいね。

この学校に来た生徒のたくさんが口を揃えて『高校選び間違えた』といっています。高校生らしい青春を送りたいなら絶対に来ない方がいいです。

人それぞれなのかなと思います(^^;

私の周りで清教学園に通っている＆通っていた人がかなりいます(うちの子供も清教です)が、親子共々「行かなければよかった」と言う話を聞いたことは1度もありません。