コロナが出ても外部に公表どころか、生徒・保護者にも連絡なしの学校です。
お察し下さい。
時差登校は行われていません。ですが、毎日サーマルカメラで体温をはかってから教室に移動するなどの対策はあります。
また、オンライン授業の体制も整っており、実際それで授業を受けていた子もいるようです。
その程度の対応なら、今やどこでもやっている。
去年は最後までオンライン授業が出来なかったし、面倒見が良いという私立という触れ込みからすると、かなり肩透かしという感じ。
朝早くから先生がいるので、勉強熱心な子は7時半や8時に登校してるそうですよ。下校時間については宿題を終わらせてから下校する子は、帰宅ラッシュが終わってから帰ることになります。結果的に会社員とは時差が発生しています。
3時に下校する高校もあるそうですが、うちは長く学校で勉強できる環境を選びました。
得意不得意をきめ細かく見てもらえて、懇談が多くて、相談しやすい学校です。真面目な子が多いので同級生と切磋琢磨しながら成長したい子にむいてる学校だと思います。
複数ご回答を頂きありがとうございました。現段階ではカリキュラム上での時差登校はないと言うことですね。さぞかし敏感に最先端の取り組みをされているのだろうと期待してしまいました。個人的に勉学の時間を増やして時差登校している方がいらっしゃるとは素晴らしいですね。参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
そんなに朝早くから先生がいるんですね!
さらに帰りが帰宅ラッシュが終わってからなら、先生たちの帰りはさらに遅いということ。
生徒は3年間ですからなんとか我慢できますが、先生は辞めない限りそれがずっと続く。ちょっと気の毒な感じもしますね。
管理型の学校は生徒も結局先生に依存してしまう。ほんでもって親は面倒見がいいと勘違い。
管理型は負の側面が大きいけれど、精神年齢が低い場合、とりあえず大学受験を乗り切るだけなら有効な手段であるのも事実。
大学以降では苦労するだろうけど、そういう高校があってもいいんじゃないかな。