年内にプール金も尽きて、それなら廃校手続きに入りますか?とまで説明会で言われたら、どうしようもないです。
心中お察しします。
外部向けに発信している前向きな共学化とは違い、
実態は、この道しかない、かなり厳しいところからの
再スタートなんですね。
小学校から上がってきた子供と親、先生方の馴れ合いが凄まじく、小さい世界の中で、こんな素晴らしい学校はないと言ってる人達に、どうやってグローバル教育出来ると思いますか?
呆れるばかりです(笑)
先日某所であった合同説明会にここも参加されてましたが、中学生と思われる男子が両親と共に個別相談に来られてました。
難関私立の理系学部の指定校推薦狙いで、結構来るんじゃないでしょうか。
共学化ねえ…結構皆お金持ちなんだから、出してあげて
本当に学校キツキツだったんですね。通りで先生に贈り物したら成績があがるわけだ。
アサンプション国際となった今年、高校は男子の入学者が集まり、学年の人数も増えているようですが、中学は男子が1人なんでしょうか…男子が1人というのはさすがに可愛そうですよね…学年も30人ほどと前の学年より人数が減ってるのはどうなんだろう…。
小学校と高校は広報に力を入れ、中学は小・高が結果を出せば勝手に人気が付いてくるだろうと放置という戦略らしいですけどね。塾によると。
本部修道院との関係を断たず、財界絡みががっつり乗っ取り?で前向き改革と言えば前向きなんでしょうけど。
シスターが細々と経営してる学校なんて今の時代は通用しないんですね。