[5]の(5)の答えですか?
はい 最後の問題です
演習角の定理から
中心角120度が出ます。
円の内部の三角形の右下の角が60度なので。
そして中心角120度の二等辺三角形から
角の二等分線を引きます。(60度✖︎2
二等辺三角形の頂点の角の二等分線は
底辺を垂直に二等分するので
1対2対√3が使えます。
なんで60度がわかったかというと
線分の長さが12√3の比だったからです
円周角の定理より中心角が120度の二等辺三角形があるよね。
そこから角の二等分線引いて、二等辺三角形の頂点から引いた角の二等分線は底辺を垂直に二等分線するから
底辺の線分÷2 からの1対2対√3で出します。
ちなみに円の内部の三角形の右下の角が60度
なんだけど、それは線分の比から角度が求まるよ
円に内接している三角形ABDの
角Dが60度であることから
弧AB(小さいほう)に対する中心角が120度
120度の二等辺三角形ができるので
頂点から角の二等分線を引く。
二等辺三角形の頂点から引いた角の二等分線は
底辺を垂直に二等分する。という性質から
1:2:√3 の比が使える三角形が2つできますね?
そして辺ABの長さは計算していけば
出るので
AB÷2 をしてから
2:√3=x(半径):ABの半分の長さ
よって√21ではないでしょうか?
ABDの角Dが60度というのは
DF:AD が1:√2であることからわかります。
共に合格したいですね!
今年は難しすぎるやろぉ・・・。
丁寧にありがとうございました!
角ABFは60度ですか?
いいえ。角ABFは何度かはわかりません笑
(2)の比を求めない
にDFが含まれていて、その問題のときに
長さを出しますよね?
そして問題文にADの長さが書いてあるので
それによって
1:2だなとわかります
いいえ。
というかそれはわからないです笑
もとめてないので。笑
(2)の比を求めなさいにて
DFの長さを求めますよね?
さらに問題文にADの長さが書いてあります。
DFの私の計算が正しければ
DF=2分の5√3
AD=5√3
これより
1:2だな!
お、60度か!
となった訳です笑
ABの求め方がわかりません
ABですか・・・。
AEDが1:2:√3なので
まずはAEがます
BDFも辺の長さから1:2:√3なので
BDがわかり、(2)で求めたDFを引けば
BFがでます。
AEDが直角三角形なのでABFも自動的に直角三角形となり
√AEの2乗+BFの2乗
で出ます。
よってABは3√7
ではないですか?
私の計算がおかしいかもしれないので
長さは違うかもですが
手順は合ってるかと。