私は私立入試の前は凄く勉強していてその私立高校に受かったのですが公立受験に向けての勉強は全くせず、ずっとダラダラしていました。たぶん、私立が受かったという安心感があったのだと思います。なので、公立受験当時もそこまで緊張しませんでした。けれど、合格発表2日前ほどからもっと勉強しとけばよかったと思うようになりほとんど落ちる事ばかり考えていました。発表当時はもうアカンは。と、ネガティブな事をずっと言っていました。番号が貼り出された時私は目が悪くて全然見えなく皆が叫んでいる声しか聞こえませんでした。近くまでいって見に行くと私の番号はあったのですが一緒に見に行った友達の番号が無くて喜ぼうにも喜べませんでした。自分の番号があったのは良かったのですが友達などの番号がなかった時は凄く辛かったです…
暗い話になってしまいましたが、これが私の合格までの道のりです。
私は初め六アイに行きたかったです。でも、
やはり自分の悪いとこが、でてしまって
楽したい!!正直の話東灘のボーダーライン?には
余裕に達していました。内申も実力も六アイほどありました。
しかし、早く楽になりたいという一心で特色を受けて合格しました。
面接の練習や
小論文の練習はもちろんしましたけどね。
合格発表の時は、楽して受けたのに落ちてたら
もう立ち直れんやろな〜って思いつつ見に行きましたね。
まあ合格してたのでよかったです。
ここで精一杯がんばります。