目標を高くして頑張る事は大事だけど、
自分自身を無くしてまでお母さんの為に頑張り過ぎたら駄目だよ。
勉強をして良い大学へ行ってたくさんの人生の選択肢がある未来を作る事だって、お母さんの為じゃなくてあなたの為だから。
きっといまから
模試や周りとの成績を比較していけば、頑張れば受かる頑張っても受からないは
自分が一番わかるはず。
無理があるきついだけの勉強はどこかでつまづいてしまうと思うから。それは灘高に合格してからかもしれないし。失う物や時間も大きいしプレッシャーになってつぶれてしまわないか心配。
お母さんを説得する方法だけど、
○違う道を目指したい。(明確に)
○荷が重すぎる(正直に)
○仮に受かる見込みがないなら失う物の方が多い
○自分に合った学校を目指したい
○灘高は学力的に無理
○仮に受かっても高校に入ってから挫折するかも
○無理だとわかっているから期待を裏切るのが怖い
被ってたりあいまいだけど色々な理由で説得はできる。
でもね、一番いいのは先生や大人の人に相談して第三者から気持ちを代弁して言ってもらう事。
自分の人生だから自分で作っていこう。頑張ってね。
本当にありがとうございます...
先生や塾の人を巻き込んで
お母さんと向き合ってみたいと思います