高1で
国語を開講している塾は集団授業では少ないと思います。映像授業のところはあると思いますが。神戸高校の
国語のテストは本当にむずかしいですよね。よくネットで他校の同単元の
定期考査過去問がありますが、全くレベルが違います。同じ題材でよくこんなにも難しく問題が作れるものだ、、と思っています。(
国語苦手な人の意見です)
でも平均点あたりの層がものすごく多いので、ちょっと頑張れば一気に順位は上がる印象です。教科書ガイドを購入してそれを読み込み、音読を繰り返すだけでも効果はありました。高1ならまだまだ大丈夫だと思いますが、塾の夏期講習だけでも受けてみるのもよいかもしれません。
三宮の大手の塾に子供を通わせてます。
たしか高1でも
国語が取れたと思います。
現国、古文など分野によって細かく指導してもらえますし、
もし自分で勉強するのに限界を感じたら、行かれてみては?
国語の問題、難しいです。
国語上位層の子たちはセンスみたいなのがあるのかな…?
現国に関して言えば読書経験と
国語の成績は関係があると思いますが、忙しい高校生活の中で
国語の成績を上げるために読書をすることは、遠回りになりそうですね。それよりも現代文の問題をたくさん解くこと、特に過去のセンター試験の問題の文などはたくさん読むと良いです。古文や漢文に関しては暗記の部分も多いですし、塾に行かずに自分で勉強してる人も多いと聞きます。それでも苦手意識が勝つのなら、やはり塾にお世話になるのも一つの手です。
我が家は「学校生活に慣れてから塾へ」と考えてましたが、結構初めから塾に行ってる友達が多かったので、早めに行きました。
学校の課題、塾、今のところ両立できています。
3年生の後半から、やたら理系のクラスの
国語の成績が良かった記憶があります。先生が、評論や随筆は論理的だから理系が強くなる、といわれてました。答えがひとつの問題の場合は論理的に説明できるように作られているってことなんでしょうね。小説好きの友人の
国語の成績は必ずしも上位ではありませんでした。
そういう意味で、問題をときまくればよいとの意見は体感上も同感です。問題文を読むことが読書だと割り切れば良いのでは。