上の方の意見に激しく同意します。塾に行ったら成績が上がる、スペシャルな何かを提供してくれる、というのは盲信です。受験を考えて組んである学校のカリキュラムを適当にやって(=リセットして)、塾のテキストやカリキュラムを一からやるというのは、時間の無駄と言うものでしょう。学校のカリキュラムに補完的に塾を利用するならわかりますが。もう少しうまく学校と塾を利用しましょう。
私も同意です。
長田高校は自由な学校ですが、ゆるい学校ではありません。授業は速く(高速長田)、予習も必要です。宿題もけっこうな量がでます。
そこをどうこなして自分の将来につなげていくかは、本人の意思や性格と密接にかかわっていきます。うちも中学の時は、塾カリキュラムに染まるように勉強していきましたが、高校に入ってからは一度リセットして、どう塾を利用するのかを自分で作っていきました。うちも中学時代からの志望国立大に現役合格できたので、よかったです。(かっこいい書きかたしましたが、1年の時は
数学に落ちこぼれて塾に駆け込んで追いつきました。センターではほぼ満点まで持ち直しました)
長田生は意志をはっきり持ってる子が多いので、親が口をだしすぎると得意をのばせない気がします。
長田の授業(上位層)についていける前提ですが、
国立狙いなら先取り(東進やスタディサプリなど)が出来ないと難関大は難しいです。
私は高1の11月まで
数学特待生(
模試を受けるなど条件付き)だったので数3まで先取り出来ました。
東進
模試の成績次第では無料になります。
また東大特進(阪急梅田)の案内が届きます。
成績次第で塾代を安くする事が出来ます。
本人次第です。