ボーダーラインは、内申+当日点÷2で、一番最低点で合格した人の得点です。
ただし、ボーダーライン10%くらいは、調査書など参考にして各学校の判断で決定と、明記されているので、スパッとボーダラインで合否が分かれるわけでは無いようです。
同じ点に何十人も並ぶことも考えられますしね。
兵庫高校は、「特別取扱い」の対象に
なっていないハズです。
募集要項を確認下さい。
スパッとボーダーで切られます。
特別取扱いの問題ではないです。
定員丁度にするためには、ボーダーで綺麗に切れるわけではないのです。
兵庫県の公立高校は、定員を超える合格は出さないので。
ボーダー10%って言うのは、
特別取扱いのルールです。
通りすがりのさんに質問です。
いろんなところで、通りすがりのさんが回答してますが、結構鋭い回答されてるのですが、通りすがりのさんは、教育関係なり、何かしらの関係者さんですか?
だったら、すごくリアルな情報なんですが。
私は、教育関係では、ありません。
他に「通りすがりの。。。。」でコメント
されてる方もいらっしゃると思うのですが
「特別取扱い」については、この掲示板
で、2月中頃にコメントされた方がいまし
たので、同様のコメントをしました。
また、入学者選抜要綱を参考にしました。
ps
多くは、兵庫県教育委員会のHPで開示
されてる資料を参考にコメントさせて、
貰ってます。
兵庫県教育委員会のHP見たのなら、「スパッとボーダーで切られます」とは言えないと分かるはずですが・・・
詳しく知りたければ募集要綱を見れば良いと思いますが、合否判定は、資料A、資料B、資料Cを総合して行われます。
資料A:内申点に1,2年次の成績を参考にして算出
資料B:成績以外の調査資料
資料C:当日点の1/2
内申点+当日点/2でボーダーを考えると、結果的に、合否混在する得点層が出来ることになります。
申し訳ないです。
「スパッと」は、言い過ぎでした。
ただ、10%は、違いますよね?
「合格者の決定は、判定資料AとBの合計点
を基本として行う。その際、判定資料Bを
参考として用い、総合判定になるように
留意する。」
微妙な表現です。
10%の件で、物議を醸して申し訳ありませんでした。
子どもの受験の時に必死で調べたのですが、ボーダーライン上は確かに各学校の裁量に任されているように感じたのです。
トップ校は、ボーダーライン上に何人もいた場合、調査書などで総合的に判断されるのかもしれません。
部活動で特別優れているなどの「特別取り扱い」は明記されている学校のみでしょう。
ただ、中学校によって内申をはっきり教えてくれないところもあり、塾に集められたデータも正確でないと思います。
かつ、各中学校で内申の内訳を高校側に申告している点と中学校によって、学力レベルが異なることもあり、ボーダーライン上は非常に曖昧なので、数点は逆転現象が起こっているのかと思ったのです。
副教科ひとつ下がって7.5点、という理不尽さもありますしね。
ボーダーライン上は、きっと慎重に何度も資料をみたり、採点を見直したりして決定されているのだと推測しました。
何点で切りましたとは、これからも開示されないのではないでしょうか。
個人的な推測で申し訳ありませんでした。
資料AとCでした。
資料Aとは、内申点では無いのですか?
結局結論はどおなったんですか?
ボーダーは合格か不合格に分かれる点数です。1位から合格者が決まるので、合格者の最低点がボーダーですね。倍率の高い受験校はボーダーに複数人がいることもあるので、その場合、調査書などから合否が決まります。全員合格にしてくれたらいいのですか。
「調査書などから合否が決まる。」
とは、どう言う事ですか?
すいませんが教えて下さい。
調査書に、部活動の記録、生徒会活動の記録、表彰の記録、資格試験、出席日数などなど書かれるじゃないですか。担任の先生の評価もあるのかな?
ボーダーライン上で、その調査書を並べて、選考するのでしょう。
資料AとCって、内申点と当日点/2
って事ですよね?
1年、2年の成績は、考慮されない
塾でも聞いたのですが?
それから、
部活や、学級委員なども考慮されないと
聞いたのですが?
どうなんでしょうか?
なんか。。。。不安で。。。。
で。。。。。
どうなんでしょう?