イエスの人もいれば、ノーの人もいるのは当たり前。大学入試に向けて頑張るだけ。縁あって入学した高校、置かれた場所で頑張るのみ。
兵庫高校に在籍したことがある人が須磨に変わったのなら、違いを感じるかもしれないけど、まだ通ったことのない未知の世界の兵庫高校と比べることも本来出来ないと思うよ。
長田落ちとかなら、気持ちを切り替えて勉強一筋で三類に上がって超難関大学受かるぜ!とはなりそう
自由に憧れて兵庫ならどうなんでしょう?ずっと成績でのクラス分けに耐えられますか?
校風の違いが受け入れられない(その可能性がありそう)ならそもそも併願しない方が良いと思います。?違い?と書いておられるあたりおそらく勉強ばかりで校則も厳しめということかと思います。ネットではなく、自分なりに例えばWEBでも良いのでオープンスクールとか説明会とか須磨学園を調べた上で私立併願校を再考した方が良いですよ。
高校中退者や通信高校への転学者(高校は引越し理由以外での普通の転校は、すごく難しいです。義務教育でないので)は、たぶん中学生さんが思ってるより世の中多いです。荒れてない進学校でも必ず1人はいるし、須磨学園は極端に多いので知られています。進学校からの中退者は検定とって大学入試受けるパターンが多いけど、この場合、大学合格できなかったり大学中退になった場合には、学歴は中卒になります。 合う合わないは、よく考えて、
偏差値だけで選ばないようにしてください
↑極端に多い、という変な書き方はどうかと思います。
極端に多いならきちんと数字を、他の学校と比較して示してあげてください。勿論、生徒数で補正してください。
極端に多い、などという数字は示さないのに不安だけを煽る書き方はよくないです。
須磨学園、恐ろしいな
そもそも私立なんだから特色があってなんぼ。須磨の場合には校則は他校より厳しいし、勉強量も多い。そして進学実績も高い。
少し前にオンラインは良くないとか書いてた人いるけど、今公立高校でどんな事が起きているか分かってないのかな?コロナで抜けた授業のフォローは一切ないにも関わらず普通にその範囲の定期考査が行われています。これが公立高校の現状。要するに穴の空いたところは生徒というか塾、予備校任せ。対して県内でも1番、2番にオンライン対応したのが須磨。
説明会やオープンスクール、または現役、OB等等、自分で情報を取りに行かずに例えば親の言いなりやら、
偏差値的に公立がここなら併願はここかな、というような姿勢で臨むのが間違い。
そんなことだからドロップアウトが多いとか、想像や妄想の書き込みに惑わされる。ドロップアウトは超進学校の灘高校でも普通にある話。
ありがとうございます。
退学者が多いというのが気になります。
なぜでしょうか?
実際に公立落ちで須磨学園に進学された方の感想を聞きたいです。
公立に落ちて須磨学園に通ってる子供を持つ親です。うちの子供は公立でのびのびと楽しくそこそこの大学へ、ダメなら須磨学園で自分の限界に挑戦して難関へ、と決めていたようです(本人)
結果公立が縁がなく、その日から難関大学に向けてカウントダウンを始めました。
その点須磨学園は本当に色んな意味で恵まれてると感じております。先生も勿論友人たちも意識が高く、放課後の講座もとても充実しております。
どこの高校に行かれても退学者は居ます。
自分の描く学校生活と高校のカラーを見比べて併願を決めてはいかがでしょうか
遊んで高校生活楽しむもよし
勉強につぎ込むもよし
部活するのもよし
須磨学園は二類、三類も有りますのでご自分のスタンスでクラスを変えることも可能です。とてもいいシステムだと思います。実際に入学してからかなりの生徒さんが変わってますよ。
具体的な貴重なご意見ありがとうございます!
↑1つ上の方は、三類ですか?二類ですか?
保護者です。
うちの子は二類で合格して三類に居ます。
同じような生徒さんも沢山居ます。 反対に二類に行かれる方もいらっしゃいます。
皆それぞれ意見があって、それに対して何も言わないようでそういった校風も親としてはとても有り難いです。
貴重なご意見ありがとうございました!
退学者は、公立の同じ
偏差値帯の高校より多いかもしれませんね。子供に聞いたら、中学校の時点での不登校の子が、学力で入学しているので出席日数が足りなくなっている事があると言っていました。確かに、不登校の子供を内申点を見ずに、学力で公平に合否を出しているんだなと、思った記憶がありました。子供が内申点が、低いから余計に記憶に残ったのかもしれません。
内申点見ない、不登校のお子さんでも点数取れれば合格というのは確か理事長のお考えだと思います。
中学の時に通いにくかったり人間関係で不登校になったり精神的な悩みで不登校になったとしても
須磨学園で環境を変えたら通える生徒さんもいると思う。そんな生徒さんにも平等に門戸を開きたいと聞きました。素晴らしいと思います。