高校生にもなると先生の当たり外れよりも大きいのは、本人の取り組みだと思う。
今回の3年生は特に生徒の取組が素晴らしかったと聞いています。
9時学の出席率、朝学の取組等日々の取組が結果に繋がったのだと思います。
先生の当たり外れを気にするより、自分ならどう取り組むかとか、高1ではここまでは終わらせようとか、
英単語の単語帳を1冊10周しようとかが大切ですね。
うちの子も今年学年が上がり類数も上がりましたが、先生と言うよりも鬼気迫る取組が功を奏したというイメージです。
二類は単純に、ひと月で約10時間授業時間が少ない(土日隔週)ので三類に編入するには1年を通して頑張り続ける必要が有ります。
上の類に入れば、選択肢も増えるので頑張ってくださいね。
上の方の仰る通りです。
優秀な学年というのは聞こえてきていました。
相性は人と人なんで勿論あります。ただし、須磨学園の先生はすべてあなたの先生なのですよ。授業を担当されていなくとも質問すれば良いのです。先生というのは生徒に教えたい、という気持ちがあるんです、分かって欲しいという気持ちがあるんです。君は私の担当じゃないから、質問は受け付けない、こんなことを言う先生は須磨にはいません。
数学の先生は何人もいます、この先生わかりやすいぞ、という先生を見つければいいのですよ。