内申点と当日点の合計で450点(加算点無し)あれば安全圏だと言われていたように思います。
倍率等々、不確定要素で不安になることもありましたが、
このラインに届く確率を基準に受験校を決定しました。
校内の
偏差値は内申点に帰着しますので、450点からに内申点を引いた必要当日点に対する自分の学力(あくまで当日入試得点の視点で)を見極め、かつ磨いていく事になります。
自分の学力を当日点換算するのは難しいので、塾の
模試データにある程度頼らざるを得ないですかね〜
内申231で当日点は不安要素ありってとこですね、上の保護者さんの話しでは219つまりは438点ってとてつもない点が必要になりますがそれが安全圏といえば安全圏でしょうね、ただそんなにいるかなぁ?
「450点」をどう解釈するかですが、当方では「内申45じゃないと受けさせて貰えない⁉」空気の中で、もし内申取りこぼしても「当日こんだけ取れたら絶対に大丈夫‼」な目安としてポジティブに捉えていました。
公立入試問題で85〜6%(425〜30点)超えって、決して簡単ではないでしょうが、インポッシブルなミッションでもないように思います。
必死に頑張ることは勿論ですが、ゴールへ向かうための「正しい」努力であることも同じくらい大事と思います。
質問者様のご健闘をお祈り致しております。