4.0なら推薦は極めて厳しいですが一般なら可能性は十分あります。と言っても上の人が書いていますが余裕なしというかボーダーと思います。
稲園合格に最も実績がある某塾の情報では近年は推薦のボーダー4.2、一般のボーダーは4.0だそうです。ボーダーと言ってもそれなりの人数はいるそうです。ただ、
偏差値60ならちょっとぎりぎりでしょうかね。2学期に少しでも上がればいいですね、通知表も実力も。
前の前の投稿者です。直前の投稿の方にお聞きしますが去年というのは試験日年度で2016年ですか? 推薦のボーダー4.2という情報は去年聞いたので2016年試験日の情報です。推薦のボーダーが4.7というのは高すぎると思いますよ。なぜならば、某塾では推薦合格者の平均が4.7という数字を長年使ってますので、平均とボーダーが同じということは統計学的にもありえません。
もし今年(2017)の試験ということなら急に難化したということも無くはないでしょうけど、それでも少し高すぎると思います。
2017年の推薦ボーダー4.7は某塾の情報ということですね。どうもありがとうございます。
ということは219.5点で推薦入試の質問されていた方は来年も今年同様なら極めて厳しいということですね。
ボーダーが2016より一挙に0.5も上がった要因として推薦の倍率が2016の2.0から2017は2.2と少し上がったことだけではそこまで上がるとは考えにくいので、高校側が推薦入試で内申:入試試験の点数比率を上げた可能性がありますね。
推薦入試の内申と試験の配分は一切公表されていませんが、去年までの稲園
模試では配分は半々で合格可能性や順位を判定していたと思います。
もし半々程度であれば内申4.6から逆転できる人が全くいないとは考えにくいでしょう。
今年の稲園
模試の判定方法(配分)は変わってますか?
某塾の入試に向けての説明会が夏ころあったと思いますが、資料には2016年までは推薦チャレンジの圏4.2(ボーダーと同じ)以上と書いてありました。2017の説明会ではその数字が変わっている、あるいは2017で急に難化したことが書いてあるはずですね。どなたか説明会出られた方でご存じでしょうか。
1年でここまで変わるとと来年推薦受ける人は判断がとても難しいですよね。もし、配分が変わったのなら1年で戻すことはないでしょうし。もしその塾に行ってない人は某塾は今年の稲園推薦入試に向けどのように指導しているかを情報をお友達から入手されてはどうかと思います。