双星は「音類にあらずんば吹部にあらず」でした。
昔、平清盛(義弟)が「平家にあらずんば人にあらず」と言っていましたが、それと似たような体質です。
その雰囲気が異常なのか正常なのかは、その人の感じ取り方ひとつで様々ですが商業科でも吹奏楽部に入れます。
音楽類型じゃない人で頑張っている人も沢山いたので腕に自信があるのであれば是非入部して下さい。
吹奏楽部は、普通科(音楽類型含む)、ものづくり機械科、電気情報科、商業学科、どのコースでも入部出来ます。
授業と部活動の両立は最初大変かもしれませんが、吹奏楽部には、優しい先輩も沢山いるから大丈夫ですよ。
最近では、毎年関西大会まで進んでいる吹奏楽部なので、コンクール前には部活動の休みが少なくなりますが、レベルの高い環境での部活動は楽しいと思います。
受験勉強大変だと思いますますが、頑張って下さいね。
変な喩えをされている方がいますが、音楽類型から吹奏楽部に入部しても、コンクールメンバーに選ばれるには、吹奏楽部員全員によるオーディションを通過して初めてコンクールの舞台で演奏することが出来ます。
部員全員に平等にチャンスがあります。
また、吹奏楽部は楽しく地域で演奏する時と、吹奏楽コンクールで全国を目指して演奏する時とは、全く違います。
コンクールに向けて練習している時は、スコア・音色・指揮が情景と重なり合わなかったら、全てが合わさるまで、何度何度も練習しています。他から見ると特異に見えるかもしれませんが、日頃の厳し練習の成果がしっかり結果になって現れています。
厳しい環境に身を置いて、全国目指してみませんか?
変な喩えで気を悪くしたのならごめんなさい。
わたしは音楽類型じゃなくても吹奏楽部に入れるか?の質問に音類じゃない卒業生の意見を伝えたかったんです。
平等なチャンスがあるオーディションは確かに全員公平に行われます。
だけどオーディションが音楽類型の授業で習っている内容で競われたりしていました。
また合否についても音楽類型の先生(顧問)の胸三寸で決まっていました。
活動内容については上の方が仰ってる通り素晴らしいものです。
ですがその厳しい環境に身を置く事が出来ない生徒の多数が音楽類型意外の生徒だったのは偶然でしょうか。
双星吹奏楽部は今でも大好きだし誇りに思っています。
ただ最近はどこ見ても音楽類型の宣伝みたいなものばっかりが目に余るので、それ以外の部員も頑張っていたんだと言うことを伝えたくて質問にコメントしました。
音楽類型じゃなくても吹奏楽部に入れるか?の質問に音類じゃない卒業生の意見を伝えたつもりです。
平等なチャンスがあるオーディションは確かに全員公平に行われます。
だけど一部ではオーディションの内容が音楽類型の授業で習っていた奏法等で競われていることもありました。
またメンバー合否についても音楽類型の先生(顧問)の胸三寸で決まっていました。
活動内容については上の方が仰ってる通り素晴らしいものです。
ですがその厳しい環境に身を置く事が出来ない生徒の多数が音楽類型意外の生徒だったのは偶然でしょうか。
双星吹奏楽部は今でも大好きだし誇りに思っています。
ただ最近はどこ見ても音楽類型の宣伝みたいなものばっかりが目に余るので、それ以外の部員も頑張っていたんだと言うことを伝えたかったんです。